テスコのピザ チーズが好きなら、これがいいんじゃないか。オーブンで焼いてホイルで包んで持ち歩ける。シン&クリスピーと書いてあるが、実際は腰抜けのヘタレ生地だから、冷めても、小さな子供が食べやすい。ペパロニ(ピリ辛)ではなく、フォアチーズかハムマッシュルームを。野菜も食べられるなら、ヴェジタブルが理想だが、ちょっとクセがある。ドクターエトカーのパイナップルのせのハワイアンは、もう少し腰が強いが、子供には人気の味。 うちの子の場合は、ミニチョコロールパンをよく持ち歩いている。中に二本、チョコクリームが入っている。日本のスナックパンみたいな感じ。スーパーだと、パンの周辺か、シリアルのあたりに置いてある。 「レストラン」としてはロンドンでは期待できんだろうなぁ。栄養のことを考えると、外食ならケバブ屋がおすすめ。柔らかいそぎ落とし肉、いろいろな野菜、パン、と、ハンバーガーなんかよりはるかにバランスがいい。ノットシャープ、フォアキッズ、と言えば、香辛料は入れないでおいてくれる。それぞれの店の味はあるが、どこでもはずれがなく、うまい。店に入るより、外のベンチで周りの景色を眺めながらだと、子供はやたら食が進む。 カップスープ(クノールとキャンベルは大丈夫)、ラーメン(日本のメーカー名を含む)は、うまみが無く、どれもとんでもなくまずい。これは幼児も食べない。一方、ヨーグルトのたぐいは、無発酵のカテージチーズからコーヒー味みたいな変なのまで、かなり多様。ぜひチャレンジを。
Re: テスコのピザ 純丘曜彰教授博士さん、さっそくのコメントありがとうございます^ ^ なるほど、テスコのピザですか。それは大人の私も食べたことありませんでした。焼くだけなら楽でいいですね。 ふにゃふにゃピザなら奥歯のない赤ん坊でもいけるかもしれません。チャレンジしてみます。 チョコパンもいいですね。パンコーナー、探してみるといろいろありそうですね。 レストランは厳しいですかー。カフェ的な所やチャイナタウンならどうかなー。けど、結構待たされると機嫌わるくなっちゃうし仕方ないんでしょうね。 ケバブはいいですね^ ^移動の途中に見つけやすいのが助かりますね。 これを機にいろんな味にチャレンジして、食の細さを打開出来たらいいなーなんて思ってますf^_^;)