それはちょっとしたロマンですね! パースの高校に交換留学していたのです、私。 何も勉強も準備もせずいきなり行ったのに、初日から馴染めました。 英語も、なぜ私は話せるの!?と思いました(笑) あちらの先生から通訳係みたいに扱われたのには自分でも不思議でした。 なんでしょう、期待に胸を膨らませてハイになっていたのかも知れません。 要はなんとかなるって事です(笑) その経験が自信になって、まあ仕事でも使えるようになりました。今は廃人ですが(笑) パースの人達は穏やかでまともで温かいですよ。 初めての顔合わせ、楽しみですね! ラミントンというオージーのチョコレートでコーティングされたバターケーキ(クリーム添え)を食べて見てください。 大抵は、お店よりも手作りの方が美味しいです。
素敵ですね!! 交換留学だなんて!持病があるんで毎食後の薬は欠かせないんですが、オ-ストラリアは食べ物の持ち込みが厳しいし、薬も没集されるのでしょうか? 旅行社の方からは私が提示した分量などでは大丈夫だから、持ち込みbagとス-ツケ-スに2、3日多めに(万が一の場合に備えて)持参して下さいと言われたのですが・・・ 度々疑問、不安が出て来ます・・・
Re: 素敵ですね!! 薬は別だと思いますよ。 健康に関わる事ですし。 多分普通にスルーだと思いますが、何か言われたらキチンと説明すれば良いです。 英語に不安がおありなら予め紙に書いて行って提示すれば良いと思います。 それより乗り継ぎがあるので、万一のロストバゲージの為に、薬は全て手荷物になさると良いと思います。 液体だったら容量制限以上は無理だと思いますが。 パース、懐かしいなあ、初めての海外でしたもの。 この年までに殆どの主要国を旅行しましたが、初めての国は感慨深いです。 あ、パヴロバというメレンゲのお菓子がありますが、あれはNZ発祥です(私が思うに) オージーはウチの国発祥だ!と言い張りますが(笑)家庭科の授業で作りました、オーストラリア発祥だと(笑) アンナ・パヴロバが訪問した際に、あるパティシエが太らないお菓子を考案したと、現在もNZと論争が続いています。 ちなみに激甘です。これも料理上手のママさんか自作がベストです。 私の時代は、本当に本当に平和でした。反日なんてなかったです。皆素朴で純粋な方達ばかりでした。 動物園では、ラクダのレースなどもあります。やりましたよ、レース。命の危険を感じました(笑) ※発音:ご存知だと思いますが、訛っています。 話す分には意識不要ですが、アメリカ英語に慣れていると 特に聞き取りにくいかも知れません。