絵画

ユウセイさん、はじめまして。

>一生の宝物になるような素敵なお土産
いいですね♪素敵です。
このトピを機会に、日常生活に馴染んでちょっと忘れていた^^;自分の宝物を
いろいろ思い出すことができました。ありがとうございます。

ブルージュのレース、バスク織りも買ってきました♪
私も割れ物、食器類が多いです。重たいですし、割れないように気を遣うので
ちょっと大変。必ず機内持込にしています。

男性ですからご興味ないと思いますが(汗)、ドイツではシュタイフのぬいぐるみ。
驚くほど種類が多いです。
南仏でサントン人形。サントン人形は代々受け継がれていくものですから、本当に
一生ものですね。

ベルリンとニースの蚤の市で、フックやドアノック。これは日本ではなかなか
買えないと思いますので、かなり気に入ってます。
写真がありますので、よろしければどうぞ。
http://ecru-coton.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-a334.html

フランスにご留学中ですから、ご存知と思いますが、ラギオール、ライヨールの
ソムリエナイフ。
http://ecru-coton.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-6ab7.html

そして、タイトルに書いた絵画です。
さっちゃーさんが書かれてますが、これは本当に一生の宝物になっております。
ただヨーロッパの油絵は、額縁の規格が日本と異なります。
http://ecru-coton.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_b8b6.html

お気に入りのもの、各国でいろいろ購入できるといいですね(^_-)-☆

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2件のコメント

  • Re: 絵画

    ご回答ありがとうございます。

    ブルージュのレースは買おうと思っています!
    割れ物は持ち帰るのが大変ですよね・・なんとか壊さずに持ち帰れるよう頑張ります!笑

    他にもたくさんご紹介して頂いてありがとうございます!
    絵画は,持って帰るのが大変そうなので今回は見送ろうと思います・・・。
    でも次回ヨーロッパに行くときは考えてみようと思います!

    みなさん絵の規格について詳しいですね。
    勉強になりました。
    ここでまとめてお礼させていただきます。

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  • バカ言え、油彩のサイズはフランスで出来た国際規格だ

    18世紀以前の板絵やフレスコでもあるまいに、この百年来、画家にしたって規格外のキャンバス枠を買う方が難しい。

    ほんとうにフレームのサイズがおかしいなら、それは、なにかおかしな事情がある場合。一つの絵を複数に分割した、作品が破損・汚損して残りの部分を生かした、サインを切り捨てた、見習いが描いた模写習作をそのまま売っぱらう(模写はサイズを変えるので、全体が半端なサイズになる)、等々。その事情がわからないなら、へたに手を出すようなものじゃない。

    とはいえ、フランクフルトなど、良い画廊は多い。見る目さえあれば、有望な若手の、よい作品が手頃な価格で手に入る。しかし、それは目利きかどうか、による。表通りの観光客相手の店では、クズみたいな二束三文の風景画を、ムダに高い高級木材枠じゃなきゃ入らない、見栄えが悪い、とか言って、利幅のでかい額縁の方を売りつける。ゴッホの時代からの(日本でもよくある)画廊の常套手段だ。

    というわけで、美術系の学生でもないのなら、絵画は、やめておいた方が無難。留学生なら、ふつうにまず本を買えよ。

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    Re: バカ言え、油彩のサイズはフランスで出来た国際規格だ

    純丘曜彰教授博士さん、おはようございます。
    教えていただきありがとうございます。

    私が購入しているものは、2万円以下のお土産絵画です^^;思い出に♪
    専門家の方は絶対買わないですよね^^;

    こんな感じです。
    http://canvasframe.net/
    “海外旅行の記念にお求めになられた油絵。お持ち帰りになって、
    いざ額装して飾ろうと思ったら入る額縁が無い…。絵画の規格寸法が
    国によってまちまちなため起こってしまう現象です。”

    もしかすると私は、日本のお店で規格がないと騙されたのでしょうか(>_<)
    よろしければ教えてください。どうぞよろしくお願いします。

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