復路をどうするか 説明すればよろしいのでは？？ こんんちは アルゼンチン行きの往路は 日本→米国→ブエノスアイレス→ウシュアイア ということですね たぶん パタゴニア方面を回ってから帰国するのかと思うのですが 往路と復路が異なる場合 「復路は、欧州経由で日本へ行きます」 「チリ パタゴニアを回って、サンチアゴから アメリカ経由で日本へ帰ります」 別に珍しいことではないかと思いますから、空港係員に質問をされたら説明すればいいだけです 「航空券はどうするのか？ 金は持っているのか？」とか聞かれたら 「航空券は ブエノスアイレスで購入します カードがありますから」など・・ 英語に不慣れな人であれば、係員も簡単な単語をゆっくり話してくれますよ なんでしたら 英和辞典片手に ジェスチャーを交えて・・・頑張ってくださいね それよりも厳しく監督してるのが「不法滞在」です 米国もアルゼンチンも、滞在期間とか目的を聞かれると思いますよ 「米国は飛行機の乗り継ぎで 空港だけの滞在です、今日中にブエノスアイレスへ行きます」とか 「アルゼンチンは ○週間 パタゴニア方面の観光です」など 航空券を持っていても アルゼンチン出国日などはしっかり聞かれました ところで エスタはお済ですか？
片道航空券で旅をしあ事はある？ ＞「復路は、欧州経由で日本へ行きます」 「チリ パタゴニアを回って、サンチアゴから アメリカ経由で日本へ帰ります」 別に珍しいことではないかと思いますから、空港係員に質問をされたら説明すればいいだけです 説明だけで済めば、誰も苦労をしませんよ。 VISAを持たずに片道航空券で外国に行く時のルールをもっと調べた方が良いですよ。 口頭での説明だけで済めば、不法滞在者が溢れてしまいますよ。 私も片道航空券で中南米で移動をした時、第三国に抜けるeチケットの提示を求められたり、日本に帰国する航空券を購入されそうになった事はありますよ。 一度、片道航空券で旅をしてみると分かりますよ。 口頭の説明だけで済めば本当に楽ですよ。
色々 聞かれましたね・・・・そういえば こんばんは 片道航空券で旅をしあ事はある？ えーっと 正式名称は？・ですが 復路の帰国便の日程を、現地で決められる航空券 これで南米旅行をしたことがあります ※南米初心者 ヘタレ旅行のため 嫌になったらサッサと帰国するつもりで購入・・・・ リマに着くなり 色々聞かれましたね 滞在期間とか 帰国便を定めていない理由とか 本当はペルーに友人がいてなにか仕事をするのでは・・など リマの空港で門前払いになるのでは？？？ とか 本当に不安になりました 身振り手振り・片言英語・辞書の指さしで 乗り切った記憶があります なんとか 入国させてもらえましたから 「貴重な経験」という 思い出分類になっています それ以来 帰国便はきちんと手配するようにしました （ちょっと高いけど 現地での変更もできるもの） 追伸（雑談すみません） 仕事に追いまくられて 下調べが・・・・ 超行き当たりバッタリの日程です（笑）
今までは どうしていたのですか？？ こんにちは あなた様は、色々な地域を訪問されていますね http://prf.arukikata.co.jp/profile.php?id=108730 現地でビザを手配したり 陸路や空路で数か国を移動したり・・・・ あなたの、様々な経験から なんらかの対処ができるのでは？？？ とか 思うのですが
Re: 今までは どうしていたのですか？？ 今までは日本出国以外、空港で復路航空券を提示されることは希でした。 モーリシャスやセイシェルぐらい。その辺は短期滞在で航空券を用意してるので不要でした。 日本出国時は予定が決まってれば第三国から第三国の航空券を用意、決まってなければ正規運賃で購入させられ、 後でキャンセル、払い戻ししてました。 現在ESTAでアメリカを旅行中で11月27日の便でアルゼンチンに飛びます。 アジアでも欧州でもアフリカでも第三国への航空券でビザ必要国でなければ復路提示は求められませんでいた。 日本だけ、執拗なのかアメリカはどうなのか？ 追い返されても責任取らないと一筆書いただけでOKだったという例もあり、アメリカから南米に飛んだ人の 例が聞きたかったのです。
