Re: 外では厚い上着、うちでは脱ぐので調節がいいかと いろいろ貴重なご意見ありがとうございます。 私の懸念と不用意な書き込みが原因で、マルコポーロ3さんにも他の方にもご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ありません。 >確かに、マイナス50度以下の所にも行かれてる方は氷点下ヒトケタは暖かいかいと感じるかもしれませんが、多くの日本人は極寒と感じるように思います。 私も多分そうだと思います。体は洋服があるからいいとして、顔が寒そうですよね。 EAVOさんへのレスにも書いたように、私も出発までは服装その他で色々頭を悩ますかもしれませんが、情報は情報として参考にさせて頂きますし、情報による自分の判断の結果は自己責任と考えていますので。ご心配頂いて有難うございます。 多少の荷物のことはあんまり細かく心配せず、北欧を脱出して防寒着が不要になったら日本に送るつもりで持って行きます。準備は万全に、でも後は柔軟に対応していきますね。私の場合、寒くてホテルを出るのがいやになったりしたら元も子もないですから(笑)
トナカイの肉と超特大デニッシュペストリー オフシーズンの旅への懸念は当然で、何を聞いても問題ないですよ。そういう掲示板ですし。 不用意な書き込みも一切ありませんよ。他の質問者さんと同じです。 私が回答すると、時々、数名がトピ主さんの質問とは全く関係ないレスをトピ主さんや私に付けることがあり、結果的にトピ主さんにご迷惑をかけることになり、苦慮しています。 荒しと思えるレスには無視するのも一方法かと思われます。これは私にも言えるのですが(笑)。 トナカイの肉はアラスカで挑戦しましたが、固くて食べられませんでした。 そしたら、お店の方は「ノーイート・ノーペイ」とおっしゃってくださって、学生時代の私には助かりました。 食べ物の味はいくらおいしくても、余り覚えていないのですが、こういった人とのやりとりはいつまでも記憶に残っています。 オーデンセまで行くと、フュン島のスペシャリティである直径30cm以上の超特大デーニッシュペストリーがあります。 一人旅だったので食べきるのい苦労しましたが、美味しかったです。中心街のロイヤルというベーカリーで、まだあるかわかりませんが、観光案内所で買える店を教えてくれるかと。 デンマーク独特のオープンサンド、スモーブローはスモークサーモン、キャビア、小エビなどの具が特大でパンが全く見えないほどです。
Re: Re: 外では厚い上着、うちでは脱ぐので調節がいいかと 私が言わない事までマルコさんは勝手に解説していますが、私も帰国すれば薄着になるので関東の空っ風は寒いです。 唯極寒の解釈の違いです。なお極寒と言う言葉は天気予報が始まる以前からあり夏日のように気象用語ではないです。 現地人は外は厚着で中は薄着というのは事実で写真にも載せてありますが、シベリアの小学校の人たちは室内はシャツだけの人もいました。しかしそのときも外は氷点下48度でしたが出るときは毛皮です。 寒極地の現地ガイドは毛皮の街頭中は私より薄着http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/f534&.src=ph&.dnm=ff24.jpg&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/f534%26.src=ph%26.view=t 室内は薄着 http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/f534&.src=ph&.dnm=39d0.jpg&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/f534%26.src=ph%26.view=t 私が下着で調節といったのは旅行者で成るべく荷物を軽くするためです。現地の人の真似が出来ないのは現地でも売っていますが毛皮を買ってきても帰国すると使い道が無いからです。 私がいくら寒冷地好きといっても住むわけではないのでそこが違うところです。 荷物が増えてもかまわないのでしたら上着で調節反対はしません。ただ私はしないだけです。
訂正 × 毛皮の街頭 ○ 毛皮の外套