規模は違いましたが・・・

シロカイーナさん

実はどこかの国も下町の職人さんは結構作っていたようです。中には本家のブランドより評判の良い出来があったりしたのが・・・違いといえば違いでした。

何しろ銀座のトップクラスのマダムや赤坂のオネエサン方しかブランドの意味をご存じなかった時代ですから・・。 安く作って大量に売る・・なんていうのと違って、何しろ手に入らないものを作る・・つまりなんてこと無い種子島(鉄砲)のブランド版だったわけです。

まあ国が大きいと良きにつけ悪しきにつけ規模がちがいますね。 その分つまずいた時の衝撃はどこかのコンマイ国とは大違い・・・。 うーん怖い怖い。

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1件のコメント

  • Re: 規模は違いましたが・・・

    ぼうふらおじいさん様、おはようございます。
    あれ、そうなんですか??(笑)
    ブランド偽物は心斎橋筋の路上で夜中にコッソリ売ってたみたいでした。
    種子島の鉄砲伝来も日本史では凄い事の様に書かれていますが、
    ポルトガル人らしいドン臭さで笑い話になってるとは日本では知られずですわ。
     

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