EAVOさん ありがとうございました。おかげさまで懸念がなくなりました。 大変貴重な情報をありがとうございました。 ベルゲン急行沿線やフェリー関連の画像を拝見させて頂き、とっても参考になりました。 今回の旅行計画を立てるにあたって、ベルゲン急行沿線やフィヨルドの風景はいったいどんなものなのだろうという事と服装の事が気にかかっていました。 景色が美しくなければ、ベルゲン急行に乗るのはやめて、移動は飛行機にしようかな~などと迷っていましたが、EAVOさんの画像を拝見させて頂き、列車での移動に決めました! 服装の事についても、いくら屋内が暖かいとはいえ、どのくらい暖かいのか、反対に屋外はどのくらい寒いのか全く見当がつかず、迷っていました。 Tシャツやシャツとセーターを重ね着して、屋外ではロングのダウンコートに薄手のダウンベストがあったほうがいいのかしら・・・でも、屋内でダウンベストを脱いだらクロークがあるような場所に行く以外はそれが入る大きさのバッグパックやバッグが必要だろうし・・・なんて色々細かいことを考えていました。 画像を拝見して、屋内はセーターでよさそうだし、屋外はダウンベストはなくてもダウンコートだけでよさそうだなと判断しました。雨対策には防水スプレーで大丈夫そうですし。 一人旅で列車移動が多いとなると、それを持って電車を乗り降りしなければいけませんし、(欧米の男性は助けて下さることも多いですが、それは期待しない前提で)荷物はなるべく小さく軽くと考えていますので、スーツケースは中サイズでバックパックは30Lに収めたいと思っていました。今のところうまく収まりそうな気がしています。 EAVOさんは山登りで鍛えてらしたので、やっぱり健脚なんですね~ これからもどうぞよいご旅行を!!
お役に立ててうれしいです 写真よりアドバイスの方が喜ばれると意見されたばかりですからなお更です。 私の私感で言うと誰かの裏返しになりますので。 なお沿岸急行船にはシンガポールと台湾から来た人も乗っていましたが日本人は乗っていませんでした。
写真の持つ情報量の多さ こんにちは、EAVOさん。 >写真よりアドバイスの方が喜ばれると 写真と文字によるアドバイス、どちらが喜ばれるかは、 それこそ人による、場合による、としか言えないと思います。 私が人さまの書かれた旅行記やブログを読むとき、 どうしても写真の多いものを何度も見てしまいます。 人間の脳が受ける情報はその80%以上が視覚からだそうです。 文字情報は聴覚情報に置き換える事もできますが、(誰かに読んでもらうとか) 写真はそうはいきません。 「論より証拠」「一目瞭然」という言葉もありますように、 いくら言葉で説明を重ねても、 一枚の写真の方が説得力がある場合もあります。 EAVOさんの撮られた貴重なお写真。 これからもどなたかが必要になっていると思われるなら 遠慮なく提供してください。