Re: この道はいつか来た道・・・・あーあ

 
ぼうふらおじいさん様
 
そうなんです、かつて長蛇の列を作り入場制限までされてたあの国民、
ブランドの意味も分からず金の力に任せて全部買ったりしてたあの人たち。
それの再現が世界各地のDFSで見られるのです。
我々はバラして偽物を作らなかったけど、その点が違うだけかな。
 
 

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 12/10/11 12:49

    衣食足って・・

    大陸の人たちを、或いは過っての(今も?)団体さんの海外での無作法を笑うのは面白いかもしれませんが、
    その殆どの人たちはそれまでのきつい労働や努力、才覚で自ら銭を手にして漸く海外に行けるようになった人達だと思います。この頃の日本の所謂パラサイトとか、会社や国の金を私した社用族、公用族なんぞよりよほど愛され尊敬されるべきとは思いませんか。

    少なくとも気取って嫌味なパリジャンと一緒になって彼らを笑う気にはなれません。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    余りの酷さに閉口しただけですわ

    貴殿も現場に遭遇してたら違う意見になったと思いますよ。
    外国旅行に行く事が出来る様になったから何をしても良いのではなく、
    マナーやらエチケットがあるのに我が物顔で振る舞うのを見ての感想です。
    それを過去の同胞も同じだったな~、というのがぼうふらおじいさん様でしょう。
    パリジャンに友人が居りますが気取ってないし嫌味でもない。
    三菱を頂点とする出向社員の奥様方の嫌味ぶりの方が遥かに凄まじいものが御座いますが。
     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 規模は違いましたが・・・

    シロカイーナさん

    実はどこかの国も下町の職人さんは結構作っていたようです。中には本家のブランドより評判の良い出来があったりしたのが・・・違いといえば違いでした。

    何しろ銀座のトップクラスのマダムや赤坂のオネエサン方しかブランドの意味をご存じなかった時代ですから・・。 安く作って大量に売る・・なんていうのと違って、何しろ手に入らないものを作る・・つまりなんてこと無い種子島(鉄砲)のブランド版だったわけです。

    まあ国が大きいと良きにつけ悪しきにつけ規模がちがいますね。 その分つまずいた時の衝撃はどこかのコンマイ国とは大違い・・・。 うーん怖い怖い。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 規模は違いましたが・・・

    ぼうふらおじいさん様、おはようございます。
    あれ、そうなんですか??(笑)
    ブランド偽物は心斎橋筋の路上で夜中にコッソリ売ってたみたいでした。
    種子島の鉄砲伝来も日本史では凄い事の様に書かれていますが、
    ポルトガル人らしいドン臭さで笑い話になってるとは日本では知られずですわ。
     

    • いいね! 0
    • コメント 0件