12/10/09 22:30

しげきち様、経験談 ありがとうございます。

歯列矯正のワイヤーですね。
日本では中学生くらいの歳のかたがしているのに気が付きますが、
海外では20歳代の女性がしているのを何度か見ました。
お若いうちならではのもの・・という認識だと駄目かな?

矯正は美容的な要素のものということで海外保険の適用外なのかな?

それはそうと、ワイヤーが切れたら鬱陶しいから早急に処置して欲しいですよね。
その場合、どのようにコミュニケートされたのか参考までに教えていただけると助かります。

健康的なセクシーさは素晴らしいと思います。

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1件のコメント

  • Re: しげきち様、経験談 ありがとうございます。

    日本の保険会社のケースですよね?
    帰国後に電話した際に担当したオペレーターの説明によれば、虫歯とかならまだしも、矯正器具はダメって言ってました。
    虫歯なら適用されるんじゃないでしょうか?


    どんなコミュニケーションだったかといえば、フランス語はしゃべれないので英語ですね。
    それも、専門的な医学用語がしゃべれるスキルなんてないので、とてもブロークンな英語です。

    "My brace has been broken" みたいに、間違った言い方でも、実際に口を開けて切れたワイヤーを見せれば、何を要求してるのか伝わりますね。


    セクシーと思ったのは、日本の歯医者さんではあり得ない香水をつけてて、見上げるマスクの無い顔には、ビューラーで上向きになったまつ毛にマスカラが付いていたからです。

    こんな場面でもお国柄の違いを感じましたね。


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    12/10/10 18:23

    貴重な経験談をありがとうございます。

    歯痛は、かなりの方が経験されていると思うのだが、そういったレスが無いところで、参考になりました。

    保険が適用できないとすると治療費の多寡が心配になるね。
    常に1000€の現金を持っちゃいないし、使えるならクレジットカードで払えるといいが。

    私はまともに英語話せなくてブロークンで済ませているけど、相手に失礼しているかもしれないが、大概は通じた。
    通じやすい単語を使って後は身ぶり手ぶりでした。
    しげきち様も同じようなので、歯医者に行くのも大丈夫かもしれません。

    先生がマスクしていない綺麗な女性だと嬉しいですね。

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