Re: 歯痛になったら

フランスのニースで歯の矯正のワイヤーが切れてしまいました。
これもフランスパンのせいです。

早速近所の総合病院にある歯科へ行きましたね。
ワイヤーを切ってもらった後、海外保健用の紙に書いてもらいましたけど、帰国後にそれを保険会社へ申告したら、案の定、適用外でした。


つまり、多分日本で歯医者にかかる時に保険(社会保険/国民健康保険)が適用される範囲と同じなんだと思います。


蛇足ですが
ニースの歯医者さんは、セクシーでした。

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1件のコメント

  • 12/10/09 22:30

    しげきち様、経験談 ありがとうございます。

    歯列矯正のワイヤーですね。
    日本では中学生くらいの歳のかたがしているのに気が付きますが、
    海外では20歳代の女性がしているのを何度か見ました。
    お若いうちならではのもの・・という認識だと駄目かな?

    矯正は美容的な要素のものということで海外保険の適用外なのかな?

    それはそうと、ワイヤーが切れたら鬱陶しいから早急に処置して欲しいですよね。
    その場合、どのようにコミュニケートされたのか参考までに教えていただけると助かります。

    健康的なセクシーさは素晴らしいと思います。

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    Re: しげきち様、経験談 ありがとうございます。

    日本の保険会社のケースですよね?
    帰国後に電話した際に担当したオペレーターの説明によれば、虫歯とかならまだしも、矯正器具はダメって言ってました。
    虫歯なら適用されるんじゃないでしょうか?


    どんなコミュニケーションだったかといえば、フランス語はしゃべれないので英語ですね。
    それも、専門的な医学用語がしゃべれるスキルなんてないので、とてもブロークンな英語です。

    "My brace has been broken" みたいに、間違った言い方でも、実際に口を開けて切れたワイヤーを見せれば、何を要求してるのか伝わりますね。


    セクシーと思ったのは、日本の歯医者さんではあり得ない香水をつけてて、見上げるマスクの無い顔には、ビューラーで上向きになったまつ毛にマスカラが付いていたからです。

    こんな場面でもお国柄の違いを感じましたね。