本件に限りません 要は、ここへ書き込む投稿者は皆、対等で同じ立場なのですから、誰かが誰かに対して、妙な規制や縛りとか、古参VS一見さんの上下関係みたいな、訳のわからないローカルルールを1参加者が設定し、相手に要求したりコントロールする権限はない、間違いだ、というのが趣旨です。 >感情を抑える術も体得いたしました。 ストレス溜まりまくりの時代を超越して、今は達観した世界をお持ちなわけですね。職員という立場で、直接、自分が害を与えた訳じゃないお客の声に罵倒されながらも、自社への意見を聴取できる事は、営利法人にとって、幸せなことですね。客に見切りを付けられた店は、誰も寄りつかず、文句さえ言われなくなって終末的。客が引き潮のように去っていくのに、何が原因がわからず、そして寂しい末路を迎える・・・・・(不人気掲示板も同じか)。 懐柔の術を身につけたとはいえ、潜在的にはストレスをお抱えでしょうけど、昨今、失敗に学べ、つまり俗語で「失敗学」とかいうカテゴリが注目されてますが、苦情には、消費者ニーズ=発展の為のヒントがいっぱいつまっていることを理解し、お客様対応係の人は、客の苦情の趣旨を無駄なく汲み取って欲しいものです。 翼の玄人さんは、普段から身を律することが、日々の上品な応対の第一歩なのでしょうけど、こういう、遊びの場では、もうちょっとリラックスしてみてはどうでしょうか。 >いっそのこと「翼の達人」にでも変えましょうか まあ、商標登録は早いモノ勝ちです。
ありがとうございます。 doubletree さま >懐柔の術を身につけたとはいえ、潜在的にはストレスをお抱えでしょうけど、昨今、失敗に学べ、つまり俗語で「失敗学」とかいうカテゴリが注目されてますが、苦情には、消費者ニーズ=発展の為のヒントがいっぱいつまっていることを理解し、お客様対応係の人は、客の苦情の趣旨を無駄なく汲み取って欲しいものです。 ヒントはたくさん頂いております。 これは営利法人で働いているからという理由だけではございません。 また上品なとか言われそうですが 自分の人生の歩みの中で、ためになる「ヒント」でもございます。 お客さまからの「苦情」は、そこまで拘るか!!といいたいほどの 「愛情」であるとも考えております。 叱咤激励をありがとうございます!!(__)