答えにはなっていないのですが・・・・ いざや?さん、こんばんは。 答えになって無い!と突っ込まれるのを覚悟で。 JORGEさんの『どぶろく』でちょっと思い出したことが。 醸造所が経営しているレストランで 『この時期限定のオススメ』と言う感じで『チョット濁りの在る白ワイン』を 頂いた記憶があります。 テーブルにカードを置いてあったので 『土地のものか?オススメか?おいしいのか?』と聴いた上で 『この店は醸造所があるのでこの時期だけコレを呑んでもらう事が出来る』と お嬢さん(といってもオバサン)が言っていました。 飲み口はいいのですが『意外とアルコール度数がある』のか 昼間から呑んだのが災いしたのか・・・それなりに酔いました。 其の時の旅行では『そんなに田舎には行っていない』ので たまたま、立ち寄る事の出来た町で『お昼ご飯』と思って入った店 と言う感じ・・・。『呑んだ事しか覚えていない』 つまりは『其の店目指し』で入ったわけではなく しかも、かなり前のこと(多分10年近く)なので 『時期』だけは『とある9月の終わりごろ』と言えます。 オクトーバーフェストに2連荘で参加し その後、フランクフルトに到着するまでの間の出来事。 『あの時私は・・・若かった』 しかしまぁ、直訳すると『箒入れ(お掃除道具入れ)集合体』・・・。 多分、JORGEさんのお答えに間違いは無いと・・・勝手な感想。 こういうとき『お兄さん』がいてくれるといいのにね。
チョット濁りの在る白ワイン へ~そんなのがあるんですね 伊豆さん 答えになってますよ。 旅の発見とウンチクコーナーなので♪(*’-^)-☆ どぶろくで思い出されましたか・・・ 濁りのある白ワインって、美味しそうですね。 オクトーバーフェスト2レンチャンって、ビール好きなんですね~。 今度行く(かどうか分かりませんが、フランクフルト乗り継ぎなら・・・)のが、 真冬なんで、ビールよりワインかなと思いまして・・・ グリューワインは苦手で、、、。 そしたらベーゼンヴィルトシャフトなるものを見つけてしまいました。 親爺の溜まり場ぽくもあるなぁ。 料理もあたりはずれがありそうですね。 なんせSauerkrautが苦手なもので。 伊豆さんみたいにドイツ語ができないと、無理ですね。 Entschuldigung これしょっちゅう言われるので、聞き取れるのですが、 未だちゃんと言えたためしがありません。4ちゃんねるでもネタになってましたね。 >直訳すると『箒入れ(お掃除道具入れ)集合体』 なんのこっちゃ??なんですが、もしこの目印をみつけたら、店の前を往ったり来たりしてみます。
Federweißer フェーダーヴァイサー ‘どぶろく’のようなワインとは、Federweißerフェーダーヴァイサーのことだと思われます。 発酵途中のワイン。 酵母活性で発泡性あり。 飲めるのはぶどう収穫期の秋限定。 ワインと比較しアルコール度数が低いので飲みやすいゆえに飲みすぎに注意。
フランクフルトなら いざや?さん、こんばんは。 フランクフルトの『乗り換え程度の時間』で何か呑むなら 『アプフェルヴァイン(りんご酒)』がいいのでは? ザクセンハウゼンあたりの『名物(地物)』ですよ。 あまり、季節に関係なく呑めるみたいですし・・・・私呑んだ事無いので味は不明。 ホットワインは『好き・嫌い』がありますね。 私は少量で呑むなら『アリ』ですが、一時にあのカップは無理。 元々『チビチビ呑む』のが好きなので。 ビールは日本では飲みません。オクトーバーフェストで呑んで以来 『日本の冷えすぎのビールはマイルドな泡が死ぬ』ので・・・。 ワイン系列も基本『白』がすきなのですが、むうにゃんさんにぶら下がった 『アイスワイン』を飲んで以来、日本のソコソコ高級で有名なデパートの 輸入ワインコーナーで置いてあるような『高いだけ』の商品は呑めなくなりました。 あれは、思い返すも『逸品モノ』の様です。 >Entschuldigung これは二回『ん(N)』が出てきますが、全て開口で発音しています。(私は)