お上品に みどさん、ど〜も。 そ〜なんです。 【英語で歩く大自然! 山ガール カナダの旅】は、風景目当てということもあって見てみたんです。 期待通り、目の保養になりました。 >NHKの語学番組には(民放の旅番組にも)、根本的な欠陥があります。 >旅先では、悪い人が出てこないってこと。 >旅先で出会うのは、みんないい人ばかり。 >海外旅行に出れば、そこには、詐欺師、ウソツキ、強盗、吹っかけるタクシー、 >ボッタクリレストラン、悪い部屋をだすホテルフロント、 >予約したのに予約されてないと言うホテル、レストラン、等々。 言われてみれば、そうですね。 みどさんのような、スケベなオヤジへの対処法も語学とともに教えてあげる番組を期待します! という少しの冗談は置いといて、 確かに、交渉や苦情を教えることがあまりないです。 個人旅行はもちろん、ツアーでも添乗員が不在のときもあるわけで、 例えば、フライトの遅延やキャンセルのときにど〜したらいいの〜?! と、 目的地に着く前にヘトヘトになることだってあります。 >NHKは、お上品ですから、そんな本当に必要な言葉を教える、番組は作れません。 私はお上品に交渉し、苦情も言います。 NHKにも品位は下げないよう願います。
トラブルが起きたときの英会話が大切なんですよ。 どら(^о^)さん、どーも。 >>言われてみれば、そうですね。 >>みどさんのような、スケベなオヤジへの対処法も語学とともに教えてあげる番組を期待します! トラブルが起きたときの英会話が大事。 例えば、機内では、自分の席に誰かが座っているときに、 スッチー(CA)に、どう言ったらいいか。 入国審査で、誤解されないような言い方。 タクシーが、大回りして料金を吹っかけてきたらどうするか。 ホテルで、予約が入ってないと言われた時は?? など、 いろんなトラブルが予想されるものなんですね。 ホテルをチェックアウトする時に、見に覚えのない料金がチャージされている というのは、よくある話。 でも普通の日本人は、文句を言わずに払ってしまいますが(涙)。 そういう英語が大事なんですよ。 でも、NHKも民放も、 実際の旅行経験のない人がシナリオを書いてるので、 現実離れした、御伽噺のような海外旅行幻想を、 でっち上げているわけですね(涙)。 みどりのくつした