Re: クスコーフリアカ、フリアカーリマの移動について。ニシカワツアーズについて。 西河ツア-ズは今現在もう個別の手配は受け付けておりません。 クスコで個別の手配を受け付けているのは日系ならnao tourのみです。
追伸 ②についてですがクスコからプ-ノまでの混載ツ-リストバスの所要時間は朝7:30から各ホテルで客をピックアップして途中昼食をはさみながら遺跡観光や最高地点のラ・ラヤ(4335m)を通過してプ-ノには17:00過ぎに到着し各ホテルに客を送迎して完了です。 クスコ→プ-ノのバスの旅はアンデスの風景が楽しめて良かったです。 ただプ-ノは標高3800mありクスコより標高が高いので高山病にはくれぐれもご注意を! 私はクスコで高山病になったのでプ-ノのでは苦しくてホテルでは中々寝付けなかったです。
ララヤ峠 私はプーノ→クスコ間を車(手配車)で移動しました。 プーノで高山病の症状が出始めていたのが、ララヤ峠では更に頭がガンガン痛み(孫悟空状態?)身の危険を感じました。 その時、峠のはるか下に線路が見えたので、鉄道なら少しは楽なのかなと思ったのですが、そんなにボルのですか。 クスコに降りて来て大分楽になりました。 プーノのホテルには酸素ボンベが置いてありましたが、一時しのぎにしかなりませんでした。