かなり拙い

選択だったのでは？
エアラインもしかりですが、
代理店です。

>WEBで8月上旬の変更前に予約した、旅行会社から当初、
>乗り継ぎは最低120分必要ですが80分以内で間に合わなくても
>ご自身の責任で対処して、と入金前に言われました。

普通、これはやらないし、通常発券ができないはずなので、別々の発券となっているはず。
”本来”できない”乗り継ぎでは、荷物を最終目的にまで運ぶことは常識的に考えて
しません。代理店は過去の例からそう言ったのかも知れませんが、これって無謀というか
信じられない処置です。かりに、最低乗り継ぎ時間を切った発券をエアラインが認めたと
したら、それも信じられない行為です。

この時点でおかしい。

初めは、何らかの理由で最低乗り継ぎ時間を満たした同一記録で発券した航空券
だと思いました。ならば、エアラインの都合で乗り継げなくなったので、
変更、返金不可でも、客が納得した時点でのスケジュールと異なる（とくに
一泊必要）ことになったために、日時変更やキャンセルにも応じるはずと判断し、
そう書きました。

上の書き込みを読む限り、初めは80分なら大丈夫だろうと売ってしまえであったのが、
60分に変更されたので、強行突破も無理だろうと、慌てて変更になったのかなと
思います。これがエアライン納得済みの処置なのか否かはわかりません。
正直な代理店なら答えてくれるでしょうが。

少なくとも言えるは、
(1)同日の60分接続は、別切り*なら予約と航空券自体の発行は可能ですが、
現実的には荷物はPVGで一度受け取らねばならず、これがあれば、現実的には
不可能です。機内持ち込みだけでも、極めて危険です。それでもやる人は
いますが、それは、少なくともPVG-DELの部分がノーマルに近い、少なくとも
同じ会社か、できれば別会社にでも自由に変更可能な航空券所持者に限られ、
しかも、日程はずらせないが、航空券に書かれているフライト以外は乗れない
旅行者がやるべき方法ではありません。
(2)代理店が29日発の30日着を提案し、それで納得でき、これ以上をことを
荒立てたくなければ、それに従うのが一番楽な解決法でしょう。
(3)そもそも何処かにおかしな点があったので、それを楯に自分の希望を最大限に
通す。ただし、同日接続はMUを使う限り不可です。前前日（28日発29日着）か
別のエアライン（東京発または上海発）に変更させる。
多分、(3)の案は暗部をみなければならなくなるかも知れず、後味の悪い結果に
なりそうな気がしてなりません。