冷気遮断

踵ががっしりとしていて、滑り止めがついていて、
ヒールの高さは5-7cm以上だと地面からの冷気が
遮断出来るので、いいかと思います。
冷気が遮断出来ないと、幾ら踝から上が暖かくても、
足全体が動かなくなっていきます。

五大湖地方は強風で知られておりますので、
耳が覆える帽子&マフラー&手袋は忘れずに!

あと、濡れた髪の毛で外に出ると、瞬間凍結する時期なので、
お気をつけ下さい。
但し、室内は暖かいので、薄着を重ね着する方がいいです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/01/11 15:30

    えーっ、そうなの??

    > ヒールの高さは5-7cm以上だと地面からの冷気が
    遮断出来るので、いいかと思います。

     私だったら、冷気を遮断する前に、すっころんでしまいます。なにしろ、ヒール通勤から引退して久しいもの。

     joさんが、現役ヒール族ならそれもいいかもしれないけれど、無理して高いヒールは要らないと思うけれどなあ。

     あ、靴は、厚めの靴下や靴用カイロを利用する予定がおありでしたら、実際に持参して、大きさを選んだ方がいいですよ。

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    内陸部は冷えるんざますぅ・・・

    いや、もぅとってもおねむなんですが、上司が隣でお仕事中でして・・・
    ウトウト出来ず、クマっちょります。いや、私もデーター拾い中ですが・・・

    ららさらまさん、多分海岸っぺりのBoston, M.A.だと靴底が普通でも
    何とかなると思うんですが、内陸部の冷気って、強烈でして、歩いて
    いても(半分滑っていても)、靴底が厚くないと、冷気が脳天まで
    突き上がる感じでしたね。

    ですから、現地で売られている実用ブーツって、実に厚底(ファッション
    ではなく、実用的)であります。底全体5cmの厚みはありました。

    関東地方の冬装備では不十分でしたので、ブーツ等は一式買いました。
    -30℃以下に下がった時は、外出警報が出ましたが、実用ブーツに
    靴下2枚履いても、冷気が上って来ました。また、3月にTrontoに
    行った折は、St. Patrick's Paradeを見ていたら、これも30分で
    足が動かなくなり、デパート内に避寒する羽目になりました。

    風と冷気が寒さ倍増計画の要因ですね。