冷気遮断 踵ががっしりとしていて、滑り止めがついていて、 ヒールの高さは5-7cm以上だと地面からの冷気が 遮断出来るので、いいかと思います。 冷気が遮断出来ないと、幾ら踝から上が暖かくても、 足全体が動かなくなっていきます。 五大湖地方は強風で知られておりますので、 耳が覆える帽子&マフラー&手袋は忘れずに! あと、濡れた髪の毛で外に出ると、瞬間凍結する時期なので、 お気をつけ下さい。 但し、室内は暖かいので、薄着を重ね着する方がいいです。
えーっ、そうなの?? > ヒールの高さは5-7cm以上だと地面からの冷気が 遮断出来るので、いいかと思います。 私だったら、冷気を遮断する前に、すっころんでしまいます。なにしろ、ヒール通勤から引退して久しいもの。 joさんが、現役ヒール族ならそれもいいかもしれないけれど、無理して高いヒールは要らないと思うけれどなあ。 あ、靴は、厚めの靴下や靴用カイロを利用する予定がおありでしたら、実際に持参して、大きさを選んだ方がいいですよ。
内陸部は冷えるんざますぅ・・・ いや、もぅとってもおねむなんですが、上司が隣でお仕事中でして・・・ ウトウト出来ず、クマっちょります。いや、私もデーター拾い中ですが・・・ ららさらまさん、多分海岸っぺりのBoston, M.A.だと靴底が普通でも 何とかなると思うんですが、内陸部の冷気って、強烈でして、歩いて いても(半分滑っていても)、靴底が厚くないと、冷気が脳天まで 突き上がる感じでしたね。 ですから、現地で売られている実用ブーツって、実に厚底(ファッション ではなく、実用的)であります。底全体5cmの厚みはありました。 関東地方の冬装備では不十分でしたので、ブーツ等は一式買いました。 -30℃以下に下がった時は、外出警報が出ましたが、実用ブーツに 靴下2枚履いても、冷気が上って来ました。また、3月にTrontoに 行った折は、St. Patrick's Paradeを見ていたら、これも30分で 足が動かなくなり、デパート内に避寒する羽目になりました。 風と冷気が寒さ倍増計画の要因ですね。