私の場合 海外で何度か荷物を預けて他へ旅したことがありますが、 いずれの場合もノーチップで通しています。 気持ちの問題でしょうから、思いがあれば渡されるのも よいと思います。本来、フランスの場合はチップ習慣の ない国ですので、あまり気をつかうことはないと思います。
Re: 私の場合 重ねてのご質問だったにも関わらず、早速のご回答ありがとうございます。 ご経験談、とても参考になります! チップは気持ちの良いサービスを受けたと思ったら、お渡ししようと思います。
チェックアウト後に荷物を預かってもらうのは、チップは不要 横から失礼します タイトルに書いたとおり、 ホテルをチェックアウト後に荷物を預け、 戻って来て荷物を受け取るときに、チップは不要です。 チェックアウト後、明くる日にまた泊まる場合も同様です。 (この場面でチップを出すのは、出された相手は、チップ出し過ぎの外国人、と思うんじゃないかと思います。) フランスでは、チップを渡すのが習慣とされている場面は少なくなりました。 タクシーは、チップを渡さなくても、運転手はチップを気にしていないような雰囲気です。フランス人では、タクシーにはチップは渡さない、と言う人もいます。 1ユーロ以下の端数は、とっておくように言うのが一般的でしょう。 レストランでは、基本的には不要です。サービス量が20%、元々含まれています。 複数で入って、小皿等を持ってきてもらったとか、給仕人に何か手間のかかることを頼んだとか、そのような場合にはチップをあげるのがいいでしょう。 とは言っても、見ていると、普通に食事しただけでも、チップを出す人もいます。 私は、レストランでは、食材などについて詳しく説明を求めて、それに応じてもらったときは、5%程度出しています。 カフェでは、チップは不要です。 一般的に、場違いの時にチップを出すと、受け取る側が、とまどいの表情を見せるので、不要だったのかと分かります。また、受け取ったチップをどこに置こうかと、動作に迷いが出るので、私が出そうとしたその場面では通常出さないと推定がつきます。 一般的に、チップは、売上のレジの中のお金とは混ぜず、チップ専用の缶などを置いている所もあります。このようなところでは、あとで従業員が均等に分けるのでしょう。 カフェーなどでタクシーを呼んでもらったときなど、場合によっては、要りません、と言われることもあります。でも、この時は、一応出すのが礼儀だろうと思います。 ベルギーのレストランでは、チップの受け取り方が、普通のことのように受け取るので、チップを渡すのが習慣的だと思われます。 参考までに