ロンドンで馬 おはようございます、シロカイーナさん。 ブラジルの牧場を馬で駆けるようにはいきませんが、 ハイドパークでは馬で散歩ができますよ。 公園の外周柵沿いに砂の道がありまして、 どうしてこんなところに砂がたくさんあるんだろうと思っていたら そこを馬に乗った人が通っていったのです。 そこは馬専用の歩道だったのですね。 公園内の歩道は、ローラースケート等をしてもいいところと 駄目なところが分けられているので ゆっくりと安全に散歩をする事ができましたわ。 それからひとつ分かったことがあります。 ロンドンのリスは偏食だということ。あるいは舌が肥えている?? リスを見つけたとき、たまたま持っていた「かっぱえびせん」を投げてやると 珍しいものだと近寄ってきましたが、 ちょっと味見をしただけで他へ行ってしまいました。 かっぱえびせんはロンドンのリスの舌には合わなかったようですわ。 騎馬兵ってこんな名前だったかなぁ、と調べてみましたら、 この駅へ痛い・・・ち、ちがう ! 近衛騎兵隊と呼ぶんだそうです。(なにやってるんだぁ、MY PC。) 近衛騎兵この時期はやはり寒いので制服の上に長めのマントをはおっているので 馬に乗っているととてもカッコイイです。