考え方

片道切符を売っているが出国日時記入と条件をつけられてい矛盾、代理店の商行為と国の規則。
まず、日本国内で格安航空券で片道切符はありません。正規運賃ではどこまででも買うことが出来ますが(空港にいき航空会社で次の便でも)、片道切符の正規運賃は往復格安航空券料金より必ず高いです、それで賢い消費者は格安の往復を購入して片道だけ利用することにします、これで日付けの問題は解決します、これは航空会社と旅行代理店が年間を通して一定の座席数の販売契約を結んでいるからです、オフに安いのはそのためです。
次の問題、出国の時予定日の記入がないと出国させてもらえないのでは、との疑問、普通、ビサの範囲(条約締結国間は3ヶ月)であれば現場の職員(出国審査官)はあなたの旅行の予定変更になんらかのクレームをつけることはありません、又権限もありません。

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1件のコメント

  • Re: 考え方

    こんにちは。返事遅くなってすいません。
    結局行きは台湾ではなく香港に寄ることにしたんですが、帰りに片道切符で台湾寄る予定なので、勉強になりました。ありがとうございました。

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