感染症でしょうね 一番可能性の高いのはデング熱。 でもインフルエンザもあるし、SARSが 復活したという報告もあるし。 病気に依っては飛行機に乗ること自体ができません。 上記SARSは、まさに飛行機によって瞬時に世界中にばらまかれた。 新型インフルエンザは日本中をパニックに陥れ、何も罪のない高校生が 叩かれました。もし、新型ウイルスで、これを国内に持ち込んだら、 今の日本なら、本人は勿論、周囲の人はつるし上げをくらうでしょう。 かつて、ネットで米国人弁護士が血祭りにあげられた事件*。 でも書いている本人が患者と接触して、発症していなのなら、 やはり飛沫感染とかではないので、デング熱かな? ちなみに、デング熱は4類感染症。 4類感染症:ただちに届出をお願いします。 *広範囲薬剤耐性結核に感染した米国人弁護士が、これが判明した直後に新婚旅行で 欧州に飛び、当局が帰国を中止するように要請したが、これを無視して、民間航空機 で北米に戻ってきてしまった事件。 新型事件の時も、発症したのに帰国した人が多数居ました。 SARSはまさに、交通機関の発達が招いた悲劇です。 高熱が続くのなら、まず医師覧て貰う。そして、高熱が三日以上続くのに、 いかにして検査をくぐり抜けようかと考えるよりは、まずは命の心配を。 もとの病気は致死的ではなくても、合併症で命を落とすことは決して珍しい ことではありません。 結論:まず、病院へ。