旅好きなら一度はやってみる価値はありますね

まさに、私のいいたいことはその通りです。

おせっかいながら、可能なら一生に一度はいまはグローバルパスと名前が変った、ユーレイルパスやグレイハウンドのパスパスで欧州やアメリカを1周して欲しいということです。

時間だけはたっぷりある学生時代が最適ですが、お金の面で無理だったら、最近はかなり普通となった転職の際などに。

リタイアされてから、ご夫婦などでグローバルパス1等(15日、21日も含めて)で欧州を回られている方のかなりいますので、それでもいいかと。若いときのように、連日移動に夜行も交えてというわめには行かないでしょうが、連泊を多用したり、連泊の繰り返しならそう疲れることもないでしょう。

グレハンは最長60日パスでしたが、こちらは30代くらいまでかなという気がしました。

ごく一般的な1週間~10日前後の旅とは、全然違う旅だった鮮烈な記憶(若い時のは)がありますので、可能なら一度はされてみたらというお誘いでした。

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1件のコメント

  • Re: 旅好きなら一度はやってみる価値はありますね

     
    学生時代に日本で学割を使って旅行しましたが、最近の人はしないんですかね?
    その延長線上にグローバルパスなどが有る訳でしょう。
    日本でヒッチハイクした事が無いのにイキナリ南米で出来る訳が無いのと同じで、
    日本で慣れてないと外国でもするハズがない。
     
    延長線上が多いけどジャパンレイルパスも同じね。
    グリーン車21日用が1日あたり3千円と言われても21日連続で旅行したら非常にハードでした。
    若い時にしか出来へんな~と思っても若い時に永住権を持つ人は少ないし。
    かといって外国人に日本が誇る新幹線の『ひかりとこだま』にしか乗せないのは姑息。
    「のぞみ」が望み薄な仕打ちが出来る さすがJR島国ライン。
     
    とか言いながら、まもなくジャパンレイルパスを仕込みに行く予定。
    やっぱ日本はタダ同然で旅行するに限る!
     

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    長期滞在者も多いのでフレキシータイプも作らないとダメですね、のぞみ可は即刻。

    発展著しいブラジルをはじめとする中南米、世界中からの観光客などを掛け声だけでなくそれこそ「よーこそニッポン!」と迎えないとこれからの日本はやっていけないのに、ジャパンレイルパスも発足以来全然進歩がないのが問題ですね。

    グローバルパスにも2ヶ月のうち15日使えるフレキシーパスもあるのだから、例えば2ヶ月のうち21日使えるのも新設しないとだめですね。オフならグリーンはがらがら(在来線特急グリーンは車両に我々2人だけでした)なので、30日、60日用もあってもいいですね。

    のぞみが中心なのに、のぞみはダメというのは最初はのぞみが数往復しかないときのルールが今も適用されていて、完全な時代錯誤です。

    日本国内移動の中心の東海道・山陽新幹線のメイン列車に乗せないで、政府が「日本へ来て下さい」はないよですよね。

    まあ、我々はのぞみダメはもとより最長で連続12日パス、12万5000円と高く、しかも夫婦で計88歳以上の者しか使えないので、それよりはましと我慢してください。