Panino リパーゼが十分機能しないのですね。 それは大変で、減らすレベルでは対処できませんね。 事前にメニューが入手できれば、油のない料理は可能でしょうが。 でも、調理人にその旨を伝えれば、油なしの調理は可能だと思うのですが。 私なら、作れます。油を使わないできちんとしたものを。それに、 スローフード発祥、地産地消の国です。イタリア料理が高いのは、それなりに 手間暇掛けてつくっているからで、どこぞやの国のようなジャンクフードや、 料理に手間を掛けない、とても料理とは言えないものを平気で食べる習慣が身について しまった某島国の料理とも違います。料理人も言えばわかってくれるはずです。 少し時間が掛かるかもしれないので、それなりのチップをはずむとか、高いものを 頼むとかの配慮は必要でしょうが。 でも、ピザって、まず小麦粉にオリーブオイルを入れます。ここで混入。 さらに、チーズ。これの脂肪分は2.5~3割です。当然、リパーゼの対象物なので、 本来なら拙いのでは? パンと野菜って、バールでのPaninoなのでは?ならば、イタリアでないところがないと言える ほど、何処にでもあるBarで買いましょう。レストランを利用できないのは勿体ないが、Bar だけでもイタリアを味わってみてください。観光客としてはわからないイタリア人の 素顔に出会えますよ。 カードは翌日から使うのでは駄目なのですか?要するに、初日から交通機関で使うのですか。 買うこと自体は、 //www.firenzecard.it Buy a Firenze Card でできるが、受け取りができないということですよね? う~ん。NOと言わないのが真っ当なホテルでの本当のコンシェルジュですが、イタリア ですからね。世間の常識は通用しない。レストランの紹介程度の仕事では済まないので、 チップが必要だし、そもそも夜に出歩くこともないのでは?翌日では駄目?それよりも、 早く行く方が良いと思うのですが。理由は上に書いた通りです。余程、熟知した 街でもない限り、明るいうち着くのは、鉄則とまでは言わないが、ごく普通のことでしょう。 18時台に着くほうが、 (1)宿で休んでから、食事の心配(これは結局どうなるのだろうか?)ができ、時間的には 丁度良い。 (2)街の状況がわかる。やはり昼と夜とでは、街の顔が異なる。まあ、観光地なので そう大げさなことはないでしょうが。 (3)カードの受け取りができる。
JORGEさんは料理をされるんですか?? そうです。通常パンには油が入ります。 ただそれをいいだすとキリがないので(普通の米などにも多少の脂肪が含まれるので)それくらいならって感じです。 でもご存知とはびっくり★料理とかされるんですか? ピザの生地にはチーズを入れないと思っていたのですが、イタリアでは入っているんでしょうか?(個人的に作るときには入れてないんですが)。 なのでパンでもデニッシュなんかは間違えても口にしませんし、フランスパンのようなハード系がメインです。 惣菜パンは結構マヨネーズや炒め物があるので食べてないようですがpanino?一度調べてみます! そしてフィレンツェカードは朝一からウフィツィ美術館に行こうとすると8:15からなので、インフォメーションの空いている時間9:00からに間に合わないんです。多少だからいーかな?とも思いつつ。バルジェッロでも売っているようなので、開館と同時に買ってからウフィツィ美術館に向かうことも考えたのですが、ウフィツィ美術館よりは混んでないにしてもバルジェッロも混んでたら本末転倒ですよね(。-_-。)
モッツァレラ を使うのは当たり前だと思っていました。 ピザには。でも、”生地に入れる”なんか書きましたっけ? 生地には、これを練るときにオリーブ油が入るだけです。 病気のことを公の場で言うのは良くないでしょうが、前回、誤解していた のかも知れない点。それは膵炎かな?ということ。 ならば、脂肪酸は制限せねばならず、コーヒーも御法度でしょう。 ならば、自分でコントロールするほうが断然楽なので、私も、台所付きの 宿をお勧めします。 Info Point Turistico Stazioneが18:50までなので、それまでに着くようにすれば 良いのでは? Info Point Turistico Aeroporto A. Vespucciなら20:30までですが、 そこまでしなくても。ただし、ホテルのかたに頼むなら、それ相応の御礼が必要でしょうし、 トラブルがあると面倒なことになります。それよりも、少し早く着くほうが 何かと便利なのではないのでしょうか?