胡同滞在編=ホテルに行こう= ホテルは侶松園賓館 http://www.the-silk-road.com/hotel/lusongyuanhotel/index.html バスでの行き方: 機場巴士で北京駅まで行き、104路バスに乗換。 北兵馬司駅下車。ちょっと戻って横断歩道をわたると標識が見えます。 ちょっと遠回りですが、これが間違いにくいかな、と。 北兵馬司駅下車が一番わかりよいです。歩き方にある寛街だと1駅向こうなので。
胡同滞在編=ホテル= 結構凝った部屋です。 日本人には暗いかも。 ロビーにある茶館でネットもできます。 (日本語使用は確認してません。見れるけど) バスタブはある部屋とない部屋があります。 エアコンも見栄えよく囲っちゃってるので、 リモコンが効きにくいので注意が必要。 トイレがやたら明るい。 シャワーの出はOK!ですが、水の流れがよくないので、 全開で出しっぱなしにしてると、トイレ全体が水浸しになります。 (部屋まで行くかも?) 魔法瓶にお湯が入ってる形式。湯沸しポットはなし。
胡同滞在編=環境= 同じ胡同のならびにレストラン、レンタル自転車、茶館、小売部などなどあり。 交道口南大街に出たところに盲人マッサージ屋あり。 安くないけど、ぼってもいない。腕はまあまあ。 交道口南大街を出た交差点に建設銀行あり。土日でも換金可。 バスに乗って美術館方面へいくと、王府井がすぐ。 地安門を西に向かうと、風情のあるレストランが並ぶ。 故宮は徒歩だとちょっと遠い。
胡同滞在編=食事= 胡同の並びの都江堰でもいいですが、 ちょっと新しい北京料理を味わいたいというときは 地安門を渡ってすぐの「時来運轉酒楼」もいい。 面は普通。口に合わない味もあるが、熱菜は値段なり。 時来運轉というお勧め料理は18元。 もやし炒めとチンジャオロースに、北京ダックで使うクレープ状のものがついて食べ応えもある。 人数がいたら2階の個室も胡同を見下ろしながら食べられる部屋があるのでいいかも。 もうちょっと気取って「大宅門」もいい。 満族の衣装をきた服務員がお出迎え。 野菜、肉料理が20元前後とお手軽。 (海鮮だと急に高くなるけど、結構おいしい) ホテルからだと、104路で安定門下車。ここで119路で恵新路下車するとすぐみえる。(歩き方の安苑路だと結構歩く) 閉店の1時間前くらいには入っておかないと、ラストオーダーが終わっていることもあるので注意が必要。 (今回は帰りかけの料理人を引き止めて作ってもらった。) どっちの店も、服務員の笑顔と気遣いがよかったのでお勧め 参考写真はこちら。 http://4travel.jp/traveler/kamekame33/