Re: アンナプルナ内院トレッキングについて ①ACAPでということですから、入域許可証のことでしょうか。 <私は単独で歩くつもりでいます。その場合はフリーランスガイドの欄にガイドの名前を書かな<くてはならいようです。 とは、何かに書いてあるのでしょうか。 ガイド、或いはポーターを付けるか、付けないかは、トレッカーの自由です。 ガイドも、エージェンシーも単独で使わないのですから、ブランクで良いです。 TIMSの用紙には記入項目にありますが、入域許可証にあったか? ②初心者同伴でしたので、ポカラの宿でポーターを紹介してもらいました。 1日10ドルです。 ルクラでもそうですが、当日に初めましてではなく、前日に会って話をしておくと良いです。 万一、気に入らなければ、代わりの人を更に紹介してもらいましょう。 ③私はいつも宿で手配をしています。 多分、ツーリストバスです。 どのバスも多少の時間の差はあると思いますが、大体3時頃にはポカラに到着すると思います。 道がそれほど良くないので、ツーリストバスが良いと思います。 3年前は、400Rでしたが、飛行機も上がっているようですから450Rくらいかも。
yogi56さんへ yogi56さん もしこの質問にお気付きでしたら教えてください。 エベレスト・ゴーキョ街道の後に時間があれば、ポカラ~アンナプルナ内院を往復したいと考えています。 地球の歩き方を見ると、 1日目 ポカラ~ダンプス 2日目 ダンプス~ランドルン 3日目 ランドルン~チョムロン 4日目 チョムロン~ヒマラヤホテル 5日目 ヒマラヤホテル~マチャプチャレBC 6日目 マチャプチャレBC~アンナプルナBC 7日目 アンナプルナBC~バンブー 8日目 バンブー~ガンドルン 9日目 ガンドルン~ポカラ というスケジュールになっています。 でも、カトマンズ~ポカラの往復(バス)の時間を考えると、11日間もの時間をとるのは厳しいと感じています。できれば全工程(トレッキングだけ)を1週間で歩ければと考えています。 そこで、どこかで少し多めに歩きたいと思うのですが、このスケジュールの中で可能なのはどの部分だと思われますか? エベレスト街道で多少は体力がついていると思いますし、高度順応もエベレスト街道ほど神経質にならなくても良いと考えています。 また、上記の地名以外の場所(例えばシヌワ・トヴァン・ヒンクなど)にも宿はありますでしょうか?
Re: yogi56さんへ このルートは、フェディからですね。 初めての時は、単独で私もフェディから歩き、帰りはナヤプルでした。 フェディからダンプスまでが500mちょっとの登りで、ちょっときついです。 行きはビチュク・デオラリ、ジヌー(近くに温泉があり、水着が必要)、バンブー(辺りだったと)、デオラリで4泊、アンナプルナBC着、BCで2泊。 帰りは2泊、ドノヴァンか、バンブー、ニューブリッジ(到着は暗くなってからでした)翌朝ナヤプルから路線バスでポカラ着。 往復は路線バスで、バグルン・バスパーク発着 但し、フェワ湖畔にもバス・ターミナルがあるので、宿で確認すると良いです。 3年前は、初心者同伴だったのでポーターを雇い、楽なナヤプルから往復しました。 行きはサウリ・バザール(初日なので早めにチェックイン)、ジヌー、シヌワ、デオラリで4泊、BC着、初心者はマチャプチャレBCにも泊、BCで3泊。 帰りは2泊、ドノヴァンか、バンブー、ジヌーからナヤプル、路線バス(69R)でポカラ着 私たちはポーターに言われてバグルン・バスパークで降りましたが、フェワ湖まで行くかどうか確認しましょう。 シヌワから先では、地図によるとバンブー、トヴァン(ドヴァン)、ヒマラヤ、デオラリにロッジがあります。 できれば、BCで2泊しましょう。 昼着、翌朝発の1泊では折角の絶景も楽しめないです。 カトマンズからのバスが3時頃に到着すれば、ACAPは4時頃まで開いていますから、その足でACAPに行きましょう。 路線バスは安いけれど、途中いろいろな所で停まるので、避けた方が良いです。 歩いて15分かかりません。 なお、カトマンズでもポカラでも、トレッキングに使わないものは宿で預かってもらうと良いです。
ありがとうございます。 yogi56さん お返事ありがとうございます。 ① ACAPの申請時にも、記入しなくてはいけないみたいなんです。 でも、ブランクで出しても大丈夫そうなので、そうします。もし申請時に何か訊かれたら、ちゃんと答えられるようにしておきたいと思います。 ② ポカラでも宿でポーターを紹介していただいたのですね。 やはりそれが一番安心な方法のようですね。私もそうしたいと思います。 ③ ツーリストバスなのですね。これも宿でチケットを依頼するのが確実なようですね。 yogi56さんにはエベレスト街道のこともいろいろ教えていただいて…ありがとうございます。 時間が僅かしかありませんですが、出来る限りの準備をして旅立ちたいと思います。