良いトレッキングを祈って、マントラを文字送心! 深酒で、体調を崩したり、高山病というか、歩けないというのが困ります。 カトマンズの観光案内所で入域許可証も取得する、というのは思い浮かびませんでした。 ジョルサレですることばかり考えていました。 カトマンズで取得できれば、時間を節約できます。 結構人が並んでいますので。 両方で写真が4枚必要です。 サイズは免許証か、履歴書サイズ、スナップ写真でも問題ありません。 3年前の宿泊地は、以下の通りでした。 ルクラ(高度順応を兼ね、1時間ほど歩きました。モダンなカフェがあったり、古き良き風情も感じました。)パグディン(昼食に食べた平打ち麺のツゥクパが美味しく、風になびく景色も良かったので、石畳の庭でティを楽しみ、泊まることに。Eco-friendship Lodge)ナムチェ(ジャーマン・ベーカリー向かいのView Lodgeは改装中であったが、よく来てくれたと食事をご馳走してくれたり、便宜を図ってくれる。お返しに1階の登山用品店でお手伝い)パンボチェ(夕方に着いたので良く分からなかったが、翌朝に窓からアマダ・ブラムが身近に見えて感激)ディンボチェ(途中でヨガをして、昼寝をし、目を覚ましたら、ヤクに囲まれていました)チュクン(ローツェの南壁が素晴らしいです) ルクラで高度順応したので、いずれも1泊で、体調は非常に良かったです。 ゴラクシェプまででしたら、前泊地次第ですがペリチェ(左にタウチェが間近に見えます)、或いはトゥクラ、そしてゴラクシェプかと。 いずれにしても、距離にも依りますが1日の高低差は500~600mを目安に。 ハードなのは、ナムチェの登り、タンボチェの登りとカラパタールです。 時間的余裕があれば、エベレストBCにも。 アイスフォールが正面に見え、足元の砂礫の下は氷の大地、アイスフォールの末端では氷河が崩れ落ちる様子なども見られます。 記念に、小石をポケットに。 ゴーキョへは、ゴラクシェプからゾンラは下りが多いので1日で歩けると思います。 一気にゴーキョは無理なので、ドラクナクで1泊。(ロッジ多し) なお、歩き方にはチョラ・ラの標高が5680mになっていますが、それは近くの山の山頂の標高です。 チョラ・ラは5400mくらいだったと、地図が見つからないので大体ですが。 5680mだと、ゾンラとの標高差が800m以上になり、この距離でこの高低差は、と気になっていましたが、体力的には問題なかったです。 私は、ゴーキョからナムチェ、ルクラと2日で歩きましたが、ナムチェまでは距離があるので、サナサ辺りで泊まり、翌日ルクラまでも可能です。 なお、土曜日はバザールが開かれますので、行き帰りで上手く日程が合えばバザールを楽しんでください。 私はチベット人から、手製のおまもりのネックレスを200Rで買いました。 現在、レイキを学んでいますが、セルフ・ヒーリングができるだけ。 遠隔・ヒーリングができると、ネパールまで気を送って、安全で楽しいトレッキングをお祈りできるのですが・・・。 せめて、マントラを文字送心! オム・マニ・ペメド・ウム~~~
ありがとうございます。 いろいろありがとうございます! 入域許可証もカトマンズで取得しておいた方が良さそうですね。 こちらも写真がいるとは思っていませんでした。早速準備しようと思います。 チュクンまでのスケジュール、参考になります。 途中でヨガをして、昼寝をし、目を覚ましたら、ヤクに囲まれていました…って、すごい経験ですね!楽しそう!(ちょっと怖い?)一生忘れなさそうです。 一日の高低差に気を付けます。500~600ですね。 ゴーキョはさほど標高がないとのこと。少しホッとしています。 どれだけ登らなきゃいけないの~?と不安でした。私も地球の歩き方を持っています。 バザールと重なったらいいなぁ…。 お土産は何を買おう?と、とてもワクワクしています。 マントラをありがとうございます! きっと良い旅になります! 本当に感謝です。