バスはありましたよ ロカンタやピデジでの食事は安くてたまらんうまさですけど、イスタンブールのベイオールなどにはちょっと値段は張りますが、おいしくて他では味わえないような食事を出す店もありました。 日本に旅行に来て牛丼や立ちそばばかり食べるような旅行よりも、 1度くらいはトルコで奮発してみるのもよろしいかと。 バスの件ですが厳密に書きますと、バスではなくドルムシュでした。 確かギョレメまでは2リラほどでしたが。 ただ始発は聞いた話では朝7時から、その後は一時間おきに出ていたようです。 最大の特徴は、発車場所が歩き方などに載っていた場所と全然違う場所だった、という事でしょうか。 アタチュルク大通りからラーレ通りを北上し、ジャミィを右手に見ながら 比較的大きな交差点に出た右手の道にチャイの店があり、その前から発着 してました。 分かりにくい説明でしょうけど、まわりの人に場所を尋ねれば助けてくれるかと。 (僕は助けてもらいました) なお、ネヴシェヒルに深夜到着した場合はご注意を。 僕は深夜3時半に到着しましたが、、、 オトガルは開いていないし、その時間 開いている店も市内にはありませんでした。 僕が行った時のネヴシェヒルの気温は-4度。 じっとしてると凍死の可能性ありです。
Re: バスはありましたよ 素早いレスありがとうございます。 ドルムシュが存在している事と、発車場所が違うという事が事前に分かったのは心構え的にも全然違うので助かります。 >日本に旅行に来て牛丼や立ちそばばかり食べるような旅行よりも、 1度くらいはトルコで奮発してみるのもよろしいかと。 →この意見は大賛成です。というか食事好きの私にとって現地の郷土料理は何よりの楽しみ。美味しいものには目がありません(笑)おススメのお店などありましたら是非ゼヒご紹介下さい!お酒も飲めますんで~♪ >僕が行った時のネヴシェヒルの気温は-4度。 じっとしてると凍死の可能性ありです。 →死なないようにバスの時間確認と防寒対策は抜かりないよう気をつけます。見つかればビールでも鞄に潜ませていようかな… なんだか私の質問で旅行記作成の水を差しているみたいな… 駱駝シャンズさんはじめ楽しみにしている視聴者の方々、申し訳ありませんm(_ _)m
旅行記を書かなかったのは、 旅行記を書かなかったのは限りなく僕の都合ですので お気になさらぬように(^^; 今週、仕事が夜勤なものでして現地で書き殴ったメモや旅行記、資料等の編集時間が取れなかったため、書いてなかったんです。 書き忘れたのですが、ギョレメまでの長距離バス(ネヴシェヒル乗り換え)の存在に関しては、ちとわかりません。 僕は始めから、まずネヴシェヒルに行くプランを立てていたので、バス会社のオフィスでもギョレメ行きは尋ねなかったんですよね。 こればかりはオフィスに直接行ってみないとわかりませんね、あしからず。。 もしギョレメ行きの長距離バスがあれば、そっちの方がいいですよね。 イスタンブールの旅行記を書き始めるのが、MEN’S のんたんさんの旅行出発日に間に合わない可能性もありますので、旧市街とベイオールで行ったレストランでおいしかった店をとりあえず一つずつ。 「ガラタハウス」 http://www.thegalatahouse.com/ インターネットで探したレストランですが、場所がわかりにくいのが残念。 ここはロシア料理とめずらしいグルジア料理が食べられます。 入り口は多分鍵がかかっていますが、インターホンを鳴らせば優しいご主人か、マダムが出迎えてくれます。 値段は安くはないですが、メチャクチャおいしかったです。 デザートがあまりにおいしくておかわりしてしまいました。 トルコ料理に飽きたら是非どうぞ。 「ハムディ・レストラン」 これもネットで探しました。 ケバブの種類が多く、ピスタチオケバブは絶品でした。 30リラもあれば、お腹一杯になるでしょう。 スレイマニエ・ジャミィと金角湾を挟んで眺めるガラタ塔の周辺を眺めながらの食事は最高です。 両者とも、欧米の観光客ばかりでしたがサービスもよく、安心していけるレストランです。 ピデジやロカンタなどの安くておいしい食事も、適当に地元の人で混んでる店に入ればまず間違いないかと。 僕は今回、それで全くハズレがありませんでした。