Re: 月面反射は、衛星通信とは困難さはそれこそ月とすっぽんです

そうですか、それこそ出来たときの醍醐味で、楽しみですね。

まずは、自分のエコーが届いたようなら、

オシロスコープ的な電波解析をONLINEで繋がった

パソコンでしてみて、感触をつかむのでしょうか。

となると、一単位の送信秒数は10秒未満ほどが望ましいようで、

中には相手と日時を示し合わせてQSOしているとか。

宇宙からも不特定の電波が地球に届くようですから、

UFOと交信する可能性が無いとはいえませんね。

なんだか拡がりすぎて訳わからなくなりそう。

500Wのリニア・アンプはこれからお手元に届くようで、

私も待ち遠しいです。

HFのリニアアンプは自作した人もいたけど、

今では30万円ほどで高性能のがありますね。

CWだけだと比較的に容易な回路でも良さそうですが。

空中線の同軸ケーブルも高利得のは其れなりしますね。

昔のことですが、アンテナ直下にガリヒソ素子製ブースターを

着けたら、遠くまでよく届いたのですが、

……空中線電力10Wはあくまで送信機のアンテナ接続端子での値

ということですから違法にはにらないとか、真偽のほどは今も判りません。





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1件のコメント

  • 12/09/13 19:53

    宇宙旅行

    今回は月面反射通信を強引に宇宙旅行と結びつけましたが、あまり通信の事ばかりやっていると旅行と関係ないといわれると困りますので報告ということでこれで打ち止めにします。
    興味を持っていただき有難うございました。

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