12/09/13 18:28

Re: ありがとうございます。

フジホテルだと、35ドルでスィートですね。
タメル地区ですが、少し奥まったところにあるので静かだとか。

ルクラは標高2800mでしたか。
子供の時から高地で暮らしているから、高山病になる心配はないと思います。
カトマンズで雇う場合でも、それまでに高地を歩いているから心配いらないと思います。
男性の酒飲みが困ります。
お金が入って、つい深酒をする。

私も6年前は、ルクラからすぐに歩いたのですが、2日目のナムチェに着いた時には息苦しくなってしばらく動けませんでした。
その反省から、3年前はルクラで1泊しました。
その効果か、それから以降は全て1泊でチュクンまで歩けました。

TIMSは私もカトマンズでしました。
タメルから歩いて20分位です。
歩き方にも出ていると思いますが、タメルエリアより少し南にある観光案内所の中にあります。
書類にはあくまでも予定を書けばいいです。
出発が遅れても問題ないです。
ポーターをルクラで雇うことも問題ありません。
確か、エージェントの欄があったと思いますので、カトマンズで宿泊している宿の名前でも書いておけばいいです。
書いてあることに質問することもありません。
日本人も多く来るので、係の人は親日的です。
アンナプルナBCのTIMSもカトマンズで取りました。
2度行って、1度は他に誰もいなかったので10分位でカードを入手、4人の先客がいた時も30分位で入手できました。
ジョルサレでできるというのは、どなたかの情報ですが、間違いないと思います。
でも、3年前の様子だと、入域許可証を申請する事務所で同時にするのか、それ以外それらしき建物はなかったです。
時間があるのであれば、散歩がてらにカトマンズで済ませておく方が良いと思います。
入域許可証の申請に、たくさんのトレッカーが並んでいました。
少しでも早く歩ける方が良いと思います。

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1件のコメント

  • 12/09/14 03:13

    ありがとうございます。

    お返事ありがとうございます。

    男性の酒飲みですか…。それは私も困ります。
    飲んだ時に人が変わらないなら良いのですが…。飲んだ翌日にもちゃんと仕事をしてくださるか心配でもあります。
    ルクラでお願いする時に、お酒を飲まない人を希望しようかと思います。こんな条件飲んでくださるでしょうかね…言ってみるだけ言ってみようと思います。

    高度順応のために、私もルクラで一泊しようと思います。
    急がば回れ、ですよね。本当は他の場所にもトレッキングに行きたい気持ちもありますが、スケジュールには余裕を持たせるつもりです。

    TIMも入域許可証もカトマンズで取得しようと思います。
    何事も転ばぬ先の杖ですね!

    yogi56さん、本当にいろいろありがとうございます。
    今までよく分からなかったり不安だったことが、少しずつ解消されてきました!
    感謝しています。

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    12/09/15 10:14

    良いトレッキングを祈って、マントラを文字送心!

    深酒で、体調を崩したり、高山病というか、歩けないというのが困ります。

    カトマンズの観光案内所で入域許可証も取得する、というのは思い浮かびませんでした。
    ジョルサレですることばかり考えていました。
    カトマンズで取得できれば、時間を節約できます。
    結構人が並んでいますので。
    両方で写真が4枚必要です。
    サイズは免許証か、履歴書サイズ、スナップ写真でも問題ありません。

    3年前の宿泊地は、以下の通りでした。
    ルクラ(高度順応を兼ね、1時間ほど歩きました。モダンなカフェがあったり、古き良き風情も感じました。)パグディン(昼食に食べた平打ち麺のツゥクパが美味しく、風になびく景色も良かったので、石畳の庭でティを楽しみ、泊まることに。Eco-friendship Lodge)ナムチェ(ジャーマン・ベーカリー向かいのView Lodgeは改装中であったが、よく来てくれたと食事をご馳走してくれたり、便宜を図ってくれる。お返しに1階の登山用品店でお手伝い)パンボチェ(夕方に着いたので良く分からなかったが、翌朝に窓からアマダ・ブラムが身近に見えて感激)ディンボチェ(途中でヨガをして、昼寝をし、目を覚ましたら、ヤクに囲まれていました)チュクン(ローツェの南壁が素晴らしいです)
    ルクラで高度順応したので、いずれも1泊で、体調は非常に良かったです。

    ゴラクシェプまででしたら、前泊地次第ですがペリチェ(左にタウチェが間近に見えます)、或いはトゥクラ、そしてゴラクシェプかと。
    いずれにしても、距離にも依りますが1日の高低差は500~600mを目安に。
    ハードなのは、ナムチェの登り、タンボチェの登りとカラパタールです。

    時間的余裕があれば、エベレストBCにも。
    アイスフォールが正面に見え、足元の砂礫の下は氷の大地、アイスフォールの末端では氷河が崩れ落ちる様子なども見られます。
    記念に、小石をポケットに。

    ゴーキョへは、ゴラクシェプからゾンラは下りが多いので1日で歩けると思います。
    一気にゴーキョは無理なので、ドラクナクで1泊。(ロッジ多し)
    なお、歩き方にはチョラ・ラの標高が5680mになっていますが、それは近くの山の山頂の標高です。
    チョラ・ラは5400mくらいだったと、地図が見つからないので大体ですが。
    5680mだと、ゾンラとの標高差が800m以上になり、この距離でこの高低差は、と気になっていましたが、体力的には問題なかったです。

    私は、ゴーキョからナムチェ、ルクラと2日で歩きましたが、ナムチェまでは距離があるので、サナサ辺りで泊まり、翌日ルクラまでも可能です。

    なお、土曜日はバザールが開かれますので、行き帰りで上手く日程が合えばバザールを楽しんでください。
    私はチベット人から、手製のおまもりのネックレスを200Rで買いました。

    現在、レイキを学んでいますが、セルフ・ヒーリングができるだけ。
    遠隔・ヒーリングができると、ネパールまで気を送って、安全で楽しいトレッキングをお祈りできるのですが・・・。
    せめて、マントラを文字送心!
    オム・マニ・ペメド・ウム~~~