Re^2: 両替はですね・・・

ATMはクレジットカードのキャッシングも平気と思われます。

クレジットカードは使わなかったのですが、ビザ、マスターのマークがちゃんとありましたので。

予算については、僕の場合、エフェスやイズミール等の観光や移動にタクシーを使用してしまったため、高くついた節があります。

特にトロイでは100リラも使っちゃって・・・

あとは観光地の入場料で結構削られていきました。


タクシー以外の移動代、宿や食費はさほどかかりません。

ピデ(トルコピザ)とアイランでお腹いっぱい食べて4.5リラほど。
ビールも2リラしません。

宿代もペンションやホステルなら、どんなに高くても
30リラいかないと思います。


ただ、イスタンブールだけは例外に金がかかると予想されます。

僕は眠らない街ベイオールに泊まっていたせいか、なおの事他都市との物価の違いを実感しました。
(楽しいから飲み食いで遊びまくっていただけかも)


ギョレメのレストランも、安そうなのはなさげだったような。。。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re^3: 両替はですね・・・

    やはりオフシーズンだけに観光は不便が多そうですね(泣)
    歴史大好きなんでトロイとかも行ってみたいんですけど…。
    駱駝シャンズさんと逆周りにして残金と相談したほうがよさげですね。
    私はふらふらと飲み食いするのも好きなもので(笑)

    ところでどこかのガイドブックに「冬はギョレメへのバスとかは走っていない」なんて書かれていたんですけど、直通はともかくネヴシュヒルからなら交通手段はあります…よね?(駱駝シャンズさんがニアミスで利用していないっぽいのは推測できるのですが)

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    バスはありましたよ

    ロカンタやピデジでの食事は安くてたまらんうまさですけど、イスタンブールのベイオールなどにはちょっと値段は張りますが、おいしくて他では味わえないような食事を出す店もありました。

    日本に旅行に来て牛丼や立ちそばばかり食べるような旅行よりも、
    1度くらいはトルコで奮発してみるのもよろしいかと。


    バスの件ですが厳密に書きますと、バスではなくドルムシュでした。
    確かギョレメまでは2リラほどでしたが。

    ただ始発は聞いた話では朝7時から、その後は一時間おきに出ていたようです。

    最大の特徴は、発車場所が歩き方などに載っていた場所と全然違う場所だった、という事でしょうか。

    アタチュルク大通りからラーレ通りを北上し、ジャミィを右手に見ながら
    比較的大きな交差点に出た右手の道にチャイの店があり、その前から発着
    してました。

    分かりにくい説明でしょうけど、まわりの人に場所を尋ねれば助けてくれるかと。
    (僕は助けてもらいました)


    なお、ネヴシェヒルに深夜到着した場合はご注意を。

    僕は深夜3時半に到着しましたが、、、
    オトガルは開いていないし、その時間
    開いている店も市内にはありませんでした。

    僕が行った時のネヴシェヒルの気温は-4度。
    じっとしてると凍死の可能性ありです。