情報提供に感謝です

ラングナム様

ホームページの情報は非常に参考になります。
お気に入りに加えましたので、これからじっくり参考とさせていただきます!

>イーサーンよりは北部のほうが見所は多い
タイのガイドブックを読んでいますと北部はすごく行ってみたい衝動に駆られるような所が多いにもかかわらず、イサーンはどうもいまいちピンとは来ないような所が多くて東北部だけ意識的に避けてきたように思います。

ご提案いただいたように、チェンライ県、チェンマイ県やイサーンの多くの町を訪れてみるというのもいつの日かチャレンジしてみたいのですが、そのための軸となるような強烈にそそられる町が1つ欲しい所なんです。

ラオスは本当に風景が大好きなんですが、あそこは食の選択肢がいまいちなので、ラオスそのものよりかはタイのラオス的あるいはラオスを感じられるような場所(ex.メコン河沿いの町)のほうが私にとってはサバ―イなんです。

シーパンドンは行ったことありませんが、ノーンキアオなんかは大好きなタトンの町と景観が似ていて良かった思い出の残っている場所です。

それにしてもチェンカーンは旅○人には「静かな桃源郷」などと紹介されていて非常によさげな割には、ネガティブなご意見もちらほら出ておりますので少しイメージダウンしてしまいました。

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1件のコメント

  • イーサーン

    たしかにイーサーンは核となる見所がないんですよね。
    でも車(バスでもいいですが)で田舎の赤土の光景、メコンの流れを眺めながら
    旅行するのもいいですよ。
    ガイヤーンとソムタムパラーはバンコクより確実にうまいです。

    ラオスの食事、、、確かにそうですね。
    ラオスは外食が発展してないので地方に行くと店の数自体少ないのと、外国人の多い
    ルアンパバーンなどでは味を外国人に合わせてしまっているのかパンチが足りない
    印象です。
    (タイも外国人の多いエリアはそうです)

    ま、その代わりイーサーンで「辛くても平気」とかいったらとんでもないことに
    なりますが、私は辛さの挑戦は受けてたちます(笑)。

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