どこの国でも最初に到着した空港で入国審査がありますヨ。

関空経由羽田もおなじで、外国から関空に到着したら、入国検査がありそのときに「検疫」と、荷物の検査もあります。

出国はその逆で、最後に出発する空港でそれらがあります。

ヨーロッパ大陸内は国内線と同じにしましょうって条約がありますが。

先月、ハノイ空港に行きましたが、あそこはバスで飛行機のところまで行きことが未だに結構多いように見かけました。

3時間あったら悠々大丈夫だと思いますが、逆だとLCCが遅れるってことがあるかも?

成功を祈る!



  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 12/09/09 22:14

    毎回毎回

    毎回毎回知ったかの嘘を書き込むな。

    以前JLがNRT-NGOに国際線乗り継ぎ客専用便を運航していたのも知らないみたいだな。
    名古屋が最終目的地の客はNGOでC.I.Qを受けていたのを。
    確かOSA便もあったような。

    他にもオーストラリアでも同じ機内に国際線旅客と国内線旅客が混在していて最終目的地でC.I.Qを受けることを。
    外国の航空会社が相手国2都市を三角運航している区間では各目的都市でC.I.Qを受けることも。
    他にもいろいろあることを。

    何度も言っているだろ、トピ主に迷惑そのももの。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    その通り!

     
    昔はBAやノースも有ったと思います。
    ブラジルでも国内線&国際線混合便がありますし、
    国内しか乗ってないのに外国人は入国ブースに流されて課税というのも。
    その時の気分によって法律が変わる国も多々有るのでウソは本当に迷惑です。
     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • どこの国でもですか、そんなことはない

    タイ国際航空の成田発チェンマイ行が直行からバンコク経由便になったころ、チェンマイまでの乗客はチェンマイ空港で入国審査をしました。いまはチェンマイ行はありませんからバンコクスワンナプーム空港の国内線乗継の専用ブースで入国審査を受けるようになりました。

    タイ国内のチェンマイなどの主要地方空港からの復路は、現在でもチェンマイなどの地方空港の国際線カウンターでチェックインし、イミグレで出国審査を受けます。搭乗する機材は国内線です。
    バンコクスワンナプーム空港では国際線乗り継ぎ客は分離して、そのまま国際線側へ移動して乗り継ぎます。

    さすけねえさんは自分の体験のみで書きますが、間違った情報の場合がありますね。
    他の方からも指摘されていることです。ご注意ください。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    人間と荷物は一緒に動く!

    それは特例です。

    仮に人間が降りて荷物だけ降ろさなかったら「蜂谷真由美」と同じことが起きますから。

    荷物が先に国内線でホーチミンに行って、本人だけがハノイで検査ってことは無い。

    それが言いたいだけ。

    成功を祈る!