全くそのとおりです

ろっきい様

ご回答ありがとうございます。

正にパンマパーのような行ってかなり得した気分にさせてくれるようなガイドブックにはあまり登場しない滞在地のことをお聞きしたかったんです!

ただ、パンマパー(ソップポン)のソッポンリバーサイド(※ソッポンリバーインではないでしょうか?)には実は2年前に2泊してきたばかりなんです。

今は廃刊となってしまった旅○人の「メコンの国」に風光明媚な所と紹介されていて、ソッポンリバーインのことが値段の割に宿泊価値が高い宿と紹介されていて、チェンマイからメーホンソンに行く道中に寄りました。

あの渓流の景観と宿の雰囲気は最高で、苦労して行ったかいが本当にありました。

ただ、パンマパーは、本当に遠くて思い立ってもなかなか簡単には行けないのが玉に傷ですよね。

実はルーイ県のチェンカンも最大の候補地の一つとして検討していました。宿代が割高なのは残念な情報ですね。

確かタイ人にも人気の行楽地と聞いています。古い街並みとメコン河の景観というだけでかなりそそられるものがあります!

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1件のコメント

  • 訂正、ソッポンリバーインでした

    chaochauさん、こんにちは
    旅行鞄を調べたら、ショップカードが出てきました。

    わたしの勘違いでソッポンリバーインという名前でした。訂正してお詫びします。

    ランク付けはふだんはしませんが、タイのローカルリゾートとしてはわたしもナンバーワンに名前をあげたいリゾートですね。
     
    Soppong River Inn
    tel:+66-53 617 107/+66-81 250 8425
    info@soppong.com
    http://www.soppong.com

    とありますが、ページを開いたことはありません。

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    リンクありがとうございます

    ろっきい様

    あの宿の流暢な英語を話す女将さんとか、宿の雰囲気とか思わず懐かしさがこみ上げてきました。

    ホームページには値段表示は出ていませんけど2年前で700~1,150バーツで随分とお手頃なんですよね。

    パイとかメーホンソンに足を運ぶ人には是非足を延ばして訪れてみてもらいたいタイのいかしたローカルリゾートですよね!

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