Bung kanは、ロンプラの綴りはBueng Kan(Khan)ですが、

ノーン・カーイから東へバスで2時間半。
ちょうど1年前、数日間滞在しようと思ったら、
宿のインターネットが日本の新聞に繋がり、
バンコク水没の危機、ウドンタニまで、
バスを乗り継いで、ウドンタニから空路、
バンコクから逃げ帰って来ました。
もう数日間、居りたかったです。

奇妙な坊さんが作った奇妙なお寺テーマパークがあります。
貸し自転車で行けます。

フアヒンは一度行きましたが、物価がタイ離れして高いので、嫌いです。

プラチャップキリカーンから、今回はミャンマー国境の市場まで、
トクトク(プラチャップのトクトクは、バイクのサイドカーですが)で、
行きました。

ロイエトは、町の中心に、鯰と鯉が住む大きな池がある町。
昔は池の中の島に城か宮殿があったのではと、考えています。
ホテルがネックですが、Saithip Hotelは300Bt程度の中華系旅社モーテル。

今回、バンコクの第3の駅、ウオンウイエン駅から西へ1時間、
港町Samut Sakhonに行きました。ロンプラに載っている
港のフェリーターミナル横の、港が良く見えるTaruaレストランで、
大きな海老6匹、海鮮サラダ、ビール大1本で、二人で500Btちょっとでした。
バンコクでは考えられない価格。
市場で売っていた干し海老、干し小いかを今、ビールと一緒に
食べていますが、美味しい。

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1件のコメント

  • やっぱりロンプラをお持ちだといいですね

    岡山1様

    ご紹介いただいたBueng Kan(Khan)という町、早速調べてみたら、ノンカイ県から分かれてできた新しい県のことだったんですね!

    >奇妙な坊さんが作った奇妙なお寺テーマパーク

    でピンときました。

    >港町Samut Sakhon

    いい情報をありがとうございます。

    ここは次回是非クルンテープからショートトリップしてみたいです。

    ロンプラ英語版も英語の勉強だと思って買っても良いのですが、やっぱりロンプラタイ日本語版第2版は永久保存版として買って手元に置いておくべきでした。

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