候補地を沢山あげていただきありがとうございます

岡山1様

チェンセンを除いては全て未踏の地です。Bung Kanは全くの初耳でした。

ネットで少し調べてみましたが、どの場所も私的にはかなりそそられますね!

ロイエト、ナコーンパノムは次回渡航の際の候補地としたいと思います。
ムクダハーンは対岸のサワンナケートのほうがより静けさや落ち着きを求めるのであればいいかなーと思いまして...

プラチャップ・キリカ-ンはあそこは本当に長居したくなるような素敵な街ですよね。
フアヒンに行かれる日本人の方には是非セットで訪れてもらいたいと個人的には思っています。

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1件のコメント

  • Bung kanは、ロンプラの綴りはBueng Kan(Khan)ですが、

    ノーン・カーイから東へバスで2時間半。
    ちょうど1年前、数日間滞在しようと思ったら、
    宿のインターネットが日本の新聞に繋がり、
    バンコク水没の危機、ウドンタニまで、
    バスを乗り継いで、ウドンタニから空路、
    バンコクから逃げ帰って来ました。
    もう数日間、居りたかったです。

    奇妙な坊さんが作った奇妙なお寺テーマパークがあります。
    貸し自転車で行けます。

    フアヒンは一度行きましたが、物価がタイ離れして高いので、嫌いです。

    プラチャップキリカーンから、今回はミャンマー国境の市場まで、
    トクトク(プラチャップのトクトクは、バイクのサイドカーですが)で、
    行きました。

    ロイエトは、町の中心に、鯰と鯉が住む大きな池がある町。
    昔は池の中の島に城か宮殿があったのではと、考えています。
    ホテルがネックですが、Saithip Hotelは300Bt程度の中華系旅社モーテル。

    今回、バンコクの第3の駅、ウオンウイエン駅から西へ1時間、
    港町Samut Sakhonに行きました。ロンプラに載っている
    港のフェリーターミナル横の、港が良く見えるTaruaレストランで、
    大きな海老6匹、海鮮サラダ、ビール大1本で、二人で500Btちょっとでした。
    バンコクでは考えられない価格。
    市場で売っていた干し海老、干し小いかを今、ビールと一緒に
    食べていますが、美味しい。

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    やっぱりロンプラをお持ちだといいですね

    岡山1様

    ご紹介いただいたBueng Kan(Khan)という町、早速調べてみたら、ノンカイ県から分かれてできた新しい県のことだったんですね!

    >奇妙な坊さんが作った奇妙なお寺テーマパーク

    でピンときました。

    >港町Samut Sakhon

    いい情報をありがとうございます。

    ここは次回是非クルンテープからショートトリップしてみたいです。

    ロンプラ英語版も英語の勉強だと思って買っても良いのですが、やっぱりロンプラタイ日本語版第2版は永久保存版として買って手元に置いておくべきでした。

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