ワインなら しかも、今の時期ならクール便が 必須でしょう。 12本までで170ユーロ、これに税金が50ユーロとして (税金は日本円ですが)220ユーロ。 一本50ユーロ以上の高級品ならば、十分安いはずです。 お宅には、ワインセラーがあり、まだ十分空きもあるのですよね? //www.japanitalytravel.com/banner/kuronekoyamato/Wine%20RO.pdf 15本というと、Spumanteでなければ、一本一キロとして15キロ、一割りくらい 重くなるかな?これに梱包を入れても23キロには収まりますが、液体は扱いが別です。 アエラインに聞くべきでしょう。ちなみにアリタリアは23キロまでで、 32キロの超過まで100ユーロ、でもワインは一個で許容範囲でしょうから、 100ユーロでしょう。アリタリアに関しては酒類に関する規定は、見つかりません でした。 アリタリアサイト 貴重品について 以下の品目はチェックインバゲージとしてお預かりできません。 のなかに、現金、有価証券、貴金属、宝石類等々はあるのですが、 ワイン(本数・大きさに関わらず)も含まれています。しかし、これは訳が悪く、 言いたいことは、破損、盗難などに関して責任が取れないという意味でしょう。 なお、アリタリアなら上級クラス(座席または会員)向けの手荷物宅配サービスが あるので、空港までは気にせず運べます。 高級ワイン(割れても保証なし)ならば、やはり専門業者に頼む。 ヤマト運輸なら信頼性は抜群なので、ここで頼んで、総額250ユーロで済むのなら とても安いと思います。
ありがとうございました 丁寧で細部にわたる情報と併せアドバイスまで頂き感謝しております。 実は超過分は別送しようと思ったのですが、フィウミチーノの空港スタッフに聞くと、カーゴシティという所にシャトルバスで行かなければならないと言われました。 送料他、割れ物扱いができるのか?クール便にできるのかなど確認できないですし、確認する前にヤマト運輸でもなければ厳しいと思い、超過料金を支払うのを覚悟してスーツケースに全て入れることにしました。 結果、荷物の重量は2人で60キロがリミットのところ65.8キロ。 このぐらいはいいよね、とカウンターの人が相談し、超過無しで済みました。 また、到着後荷物を確認しましたが、ワインは全て無事でした。 早速、セラーにしまいました。 ありがとうございました。