6年後の今もご注意!

最初の書き込みより6年後の今年夏に、Le Deauvilleに行きました。
昼過ぎにお腹が減ったので、たまたま目に付いたこの店を選びました。

メニューを見てると、マリンルックの陽気な白人男性ギャルソンが
声を掛けてきました。
大好きなクロックマダムがあったので、入店。
お客さんでぎゅうぎゅうの狭い席に案内されたので、
「席を変えてください」と英語で言うと、大声で「Why!?」と
怒鳴られました。
ギャルソンに縄張りがあるんでしょうけど、お客にその態度!?
めげずに席をチェンジしました。(他にゆったりしたスペースがたくさん
あったので)

クロックマダムを注文すると、この書き込みの方と同じく、
フレンチフライかグリーンサラダか?と聞かれました。
わたしは英語が得意ではないので、クロックマダムに付いてるのかと思い、
グリーンサラダを選びました。
あとでレシートを見ると、ちゃっかり別料金で付いてました。
まぁ、わたしはサラダ大好きなのと、わたしのリスニング力のなさが
原因なので仕方ないです。

しかし、怒鳴ったギャルソンに会計を頼むと、おつりをくれないのです。
怒鳴られてチップなんか払うもんか!と思っていたのに、さっさと私の
渡したお金を仕舞ってどこかへ。
お釣りはほんの小銭だったのでいいとしても、黙って持って行ってしまう
なんて!英語力のなさでそれを訴えることも出来ず…。
このページで旅行前に知っていたら行かなかったのに〜。
このカフェは絶対行っては行けませんよ!!

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