追記 約10日前に参加しました。

8月9日の早朝にマラテヤに到着し、歩き方にある通り喫茶店を目指しました。
(この情報を事前に読んでいなかったため…。)
従業員に歩き方のケマル氏の写真を見せるとここにいれば来ると言われて待っていました。
しばらく待っていても来なかったので、翌日のバスのチケットを買いに荷物をカフェに置かせてもらって街に出ると、怪しげな日本語で近づいてくるトルコ人男性がいたので「ん?」と思うと写真のラマザン氏でした。
ラマザン氏にカフェでケマル氏を待っているというと、それでいいということで、もし待っても来なかったら自分はこの辺にいるからおいで~と言っていました。
カフェに戻って10時過ぎくらいになるとケマル氏が登場し、「今日は遅くなったよ」的なことをおっしゃって、ツアーを手配しくれました。ケマル氏は足を引きずって歩くのも困難そうでしたが、なんとか業務をこなしていました。
なので、ケマル氏も一応カフェには姿を現すと思います。
ですが、ラマザン氏がとにかくがんばって町を歩いている外国人には声をかける、マラテヤのホテルに外国人が現れたら自分のツアーを紹介するように声をかけてもらうなどをしているそうです。(実際、チェックインをしたホテルの従業員にいきなりラマザン氏にケータイに電話されてツアーに参加した日本人の方もいました。)

マラテヤのツアーに参加したいときは、町をうろうろしていたらきっとラマザン氏に会えますよ!!

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