本人がどうなのかはわからないんですよ

> オモシロイかたですね!

これは、「オモシロイことを書くかたですね!」の方が適切かもしれませんね。

基本的に初心者や女性の方には、安全と慎重さを心がけて回答しておりますし、それ以外の方にはそれぞれの方に応じた書き方をしております。
つかちゃん♪さん関しては情報が少ないので用心して書きましたが(笑)、だいたいにおいて、裏を読んでいただける方には、思いっきり伏線を敷いたり、小ネタをしのばせて書いております。
空振りが多いですけれどね。

先の「戦前、戦後、近年、現在」のくくりも、シンガポールと日本の関係に照らし合わせると、これまた別の意味を持ってくるわけです。
そんなことを考えながらシンガポールの街を歩くと、もっとひんやり涼しくと言うか、ぞっとすることもあります。

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1件のコメント

  • もはや質問とはかけ離れてしまいましたが

    いやいや、オモシロイことを書けるかたはオモシロイ人ですよ。本人の自覚は無くとも。
    まあ、世間一般がみんな同じように感じるかは別として。少なくともわたしにとってはオモシロイかたです。
    (ホメ言葉ですよ)

    昨日は「ISTANA OPEN HOUSE」に行った後、「Reflections at Bukit Chandu」へ行ってきました。
    大統領官邸の中には日本庭園があり、後者はもはや封印されつつある日本軍の侵略の記録。
    「許そう、しかし忘れまい」という有名な言葉が胸に突き刺さりました。

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    今月はイスタナ公開が2回でしたね

    Istana Open House は、特定の休日だけなんで、まだ中に入ったことがありません。

    今月はシンガポールのナショナル・デーと、つかちゃん♪さんの行かれた「Hari Raya Puasa」と2回が、あまり間隔をおかずにあったわけですが、

    ナショナル・デーは当日(8月9日)ではなく、直前の日曜日、
    Hari Raya Puasa の方は当日ですが、Hari Raya Puasa 自体がラマダン明けの休日

    とあって、これは日本の暦でいつになるか、なかなかわかりません。
    と、調べたら、来年の Hari Raya Puasa は8月8日らしく、ナショナルデーの前日!
    Istana Open House は、8月4日、8日と週に2回になっちゃうんでしょうか。

    シンガポールの休日と言えば民族ごとの休日があって、旧正月(春節)もありますが、厄介なのはインド系の「Deepavali」。
    これは来年の日付がまだ暫定で、今年の終盤以降にヒンドゥー暦で確定するまでは動く可能性があります。

    年5回の Istana Open House は、今年はあと1回だけで、11月13日(火)のその「Deepavali」の当日です。

    Istana への入場は、シンガポール国民や在住者は無料ですが、在住ではない外国人はS$1。
    また、特別公開エリア観覧には追加でS$2が必要です。

    参考サイト
    http://www.istana.gov.sg/content/istana/istana/istanaopenhouse.html

    公式サイトには身分証明書の提示について言及されていませんが、ガイドブック等には身分証明書(パスポート)を持っていくように書かれていたりします。

    つかちゃん♪さんは、セキュリティー・チェックで提示を求められましたか?