吉野川大橋は渡ったことがある気がします

ほんの少し四国に住んでいたことがあり、帰宅する際、高速で徳島へ行き、フェリーで和歌山に移動したので、吉野川大橋を渡ったハズです。
でも、記憶がありません。自称橋マニアもいい加減ですねえ。

もっと上流の方で、お気に入りの吉野川風景があったのですが、あれはどこだったんだろう。

グーグルマップの写真を見たら、吉野川の河口で、橋桁のようなものを工事中でした。
あれが、開通したんですね。


四国と言えば、宇和島の鯛飯に感激。
私にとっては、

「それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理」

なのですが、宇和島は遠くて、なかなか行けないのが現実です。


懐かしいことを思い出させて下さって、ありがとうございました。

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1件のコメント

  • それなら、こんにゃく橋(跡)と鳴門鯛の鯛めし

    5年前まで"こんにゃく橋"が残っていたんですね。
    他の潜水橋はまだまだあるはずです。

    吉野川大橋から見えていた工事中の橋しか見ていませんが、取り合い道路付近は思い出のいっぱいある場所です。

    徳島でも鯛めし食べられますよ。ハモも1年中食べられ、毎日フライなどで食べていた庶民の大衆魚なんですが、
    大阪、京都へ行くと季節感のある高級魚になる不思議な魚です。

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    潜水橋と言うんですね

    四国にいるとき、一度だけ通りました。
    道幅は十分あることは分かるんですが、妙に緊張して、ハンドルを無駄に微調整する感じでした。
    地元の方は、全然平気なのでしょうかね。


    徳島でも鯛飯が食べられるんですか?
    炊き込みじゃなくて、鯛のお刺身が載っているあの鯛飯が本当に美味しくて。

    一度近所のスーパーに「鯛飯の素」が並んでいて、嬉々として買って帰ったんですね。
    鯛のお刺身と卵で作ってみたら、それなりには仕上がったんです。

    これでも十分か、と思っていたのですが、あっと言う間に売り場から撤去され、再び幻の味になってしまいました。


    余談ですが、私は東南アジアのタイ飯も好きなので、好物を聞かれたときには、

    タイ飯と鯛飯。

    と答えています。アホですね。

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