金で解決 ホテルで使えるところがほとんど ですが、多分二度と泊まらないだろう、 台北站正面で、元世界チェーンホテル、 今は安いパック旅行御用達かな?(一応 高級ホテルだが)のクラブフロアースイートでも 使えませんでした。この部屋、机の後ろに有線ケーブルが 垂れていて、電源はないし、無線LANもラウンジのみ・・・。 市内で無料で使えるのは、市民向けなので、観光客は 金で解決しましょう。一日百元のカードです。 WIFLY MRT站構内、7-ELEVEN、スターバックスなど。 ちなみに、台北站構内の7-ELEVENでは通じず(知らなかった)、 捷運台北站のスターバックスでは極めて流ちょうな英語で、 すぐに対応してくれました。数枚買ったが、結局使うことがないですね。 //www.wifly.com.tw/ NT$ 500 One-Month Access Card NT$ 300 Season card 400 minutes of wireless internet access services for 90 days after activation なんか、長期滞在には便利。 ただし、Season cardはIsland-wide Starbucks Coffeeだけ。 プリペイドSIMを買っても、使い切れず、しかもそのうちに期限がくるので、 チャージして伸ばしているという、『何やってるの?』状態。 変な話しですが、捷運站から出て、道がわからなくなったときに、GPSを 使う程度です。ああ、臺灣観光ナビは有料ですが(だったはず)、お勧め アプリです。捷運時刻表や店の地図などが表示される。これを使うには 他の携帯端末と同じくネット接続必須。iPhone用です。 外でも使いたければ、金で解決しましょう。でも、やはり3G通信です。 台湾大哥大で、一日たったの100元、5日で350元。遠傳電信、中華電信 などがあります。もし、買うのならダブルIDが必要です。 日本人なら運転免許証。 WiMAXも台北では開始されていますが、多分、住民でないと無理でしょう。 一日券は1回の料金が安いので、使い切れません。 また、以前に比べ、路線が充実したのですが、それでもタクシーのほうが 安い(この暑さのなか、徒歩は日本人には地獄)場合もあるので、 一日券に縛られるよりはEasyCardのほうがお得。臺灣なんか二度と行くかと 思わない限り。人間はマイルドだし、治安は抜群に良いし、物価も安く、 食事もそこそこ美味しいので、今後何度も行くことになるでしょうし。 日本語ですが、片言レベルならほとんど通じると言って良いでしょう。 宿は大抵通じます。勿論、複雑な会話は無理です。買い物程度なら、 英語と日本語でほぼ行けます。 良く言うのは、便利商店(7-ELEVENなど)で、買い物をしたら、日本語で 対応されたこと。若い人達が勉強しているのです。 ただし、英語レベルは、世界チェーンのホテル、スターバックス、三越や そごうなどの高級デパート、チェーン店のレストランなどを除くと、 日本と大差ない。あまり通じないが、やはり意思を伝える程度は問題なし。 超有名な小籠包の店(最近は、日本人中高年パックツアー御用達になって いるので避けている)も日本語で大丈夫。日本人を相手にする店は大抵通じます。
回答ありがとうございます JORGEさん回答ありがとうございます。 お金を払ってまで使いたいというわけではないので、最悪、滞在するゲストハウスでのみ使うことになるかもしれません。しかし、カードは手軽そうなので検討してみます。 他の回答者さんもおっしゃっていたように、やはり悠遊カードの方が使い勝手はよさそうですね。 意思の疎通ができるほどであればよかったです。安心しました。 賢くやりくりして、また行きたいと思える旅にします。 ありがとうございました!