退会ユーザ @*******
06/01/08 11:00

ウェブや機内誌で、空港の構造を事前に勉強

 フランクフルト空港は、出張で年数回利用します。フランクフルト空港は、とても大きいので、空港のウェブサイトか、ルフトハンザの機内誌に掲載されている見取り図を見て、事前に構造を勉強されるとスムーズでしょう。

 ご質問のケースでは、おそらく、ウイングAからBへの乗り換えが発生すると思われます。地下通路のショートカットもあるので、有効に活用なさってください。シェンゲン条約国以外への便への搭乗ということで、ウイングBの中へ進む前に、旅券審査が行われます。

 パリからの便の遅延により、大阪行きに乗り継げなかった場合、ルフトハンザのカウンターへ駆け込み、対処法を相談してください。それを自分自身でやるのが個人旅行というものであり、あなたも、その辺を承知のうえで個人旅行を組んだのだと思います。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    ウェブサイトを調べてみたところ、ターミナル1は大きくAエリア、Bエリア、Cエリアに分かれていました。
    ウィングというのはエリアと意味は同一ですよね?パリからAエリアに到着し、エレベーターで一番下まで降りて、Bと連結している地下通路を通れば早いということで、あっていますでしょうか。

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    退会ユーザ @*******
    06/01/08 12:05

    地下通路

     私はドイツ語で案内図を見ているので、日本語でどういうのか知りませんでした。Aに到着してBから出発する可能性が非常に高いです。地下通路の入口を早く見つけるか、場合によっては、地下通路を使わないでビル本館側を通るのが早いかを判断するのがポイントとなります。ウェブをすでにご覧になっているのならそのページを印刷して持参し、イメージトレーニングすると役立つでしょう。

     以前、ミュンヘンからの便で到着し、やはり大阪行きへ乗り継いだことがありました。乗り継ぎ時間は1時間でした。空港内は混雑しているので、急いで、本当にぎりぎり間に合ったという感じです。最後には何とかなるはずですから安心してください。というか、何とかしてください。良いご旅行を。

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