図書館という選択肢と観光局から取り寄せ

こんにちは。もう閉じられたようですが。

仰るように、行き先で、情報収集の方法は全く異なるのでしょうね。

私も、図書館派です。既出のように、自分では買えないような、分厚い・写真がたくさんついた、高価な本もある。
遺跡には詳しくないんですが、眺めるだけで楽しい書籍も、あります。
読める読めないにかかわらず、活字で歴史の変遷を辿るのも面白いし。

図書館で借りたものを、もってゆくこと、あります。大抵返却期限は、2週間程度でしょう、
10日くらいの旅行なら、返せます。ただ、汚さないよう注意を払いますが。
問題が生じたら、買い取ります。(なので代替がきくような書籍しか持ち出さない)

ガイドブックを破るのは、あとで見難いなら、必要ページをコピーする手があります。
私はよく、縮小コピーして手帳に貼るとか、必要なところだけメモにとったり、しています。

参考になるかどうかわかりませんが、よく現地観光局に、自国にいるうちに問い合わせます。

たいてい、街の地図、ホテルの案内や、みどころのパンフレットや、現地の有名なもの
(お酒をつくるところとか、城とか遺跡、美術館、劇場や公共施設など、
またそれらをまわる現地ツアーなど)のパンフレットや
それを観光局でまとめた小さいリーフレット(これが手書きだったりすると味わいがある)を、すぐ郵送してくれます。

あまり英語はできないし、現地語で書いてあると読めないことが多いです。でも、
辞書をひきつつ、地図など眺めているだけで楽しいです。
(自分で辞書を買えないような、珍しい言語のものは、取り寄せたものを図書館に持ち込んで
図書館の辞書で読むことが多い)

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