大変多くの方からのレスに感謝します。 買わないという選択肢、しびれますねー。先の旅行で 駅のインフォメーションにて白人バックパッカーが親切に 説明を受けていた姿を見て「自分も英語が出来たら」と うらやましく思ったことを思い出します。英語のお勉強も これからしてみようと思います。 旅クマさんのは図書館で借りて現地に持っていくという ことですか? 借りるまではした事ありますが、持ち込む という発想はcoolですねぇ~。 ロンプラですが、内容には大変満足していますが、 マルコポーロ3さんもおっしゃっていたようにいかんせん 重い! 必要なところを切って持っていくというのも考えた のですが、後日見返したいときに格好が悪いのでやめました。 行く場所によっても変わってくると思うので決まったら またご相談させていたきたいです。 ありがとうございます。
図書館という選択肢と観光局から取り寄せ こんにちは。もう閉じられたようですが。 仰るように、行き先で、情報収集の方法は全く異なるのでしょうね。 私も、図書館派です。既出のように、自分では買えないような、分厚い・写真がたくさんついた、高価な本もある。 遺跡には詳しくないんですが、眺めるだけで楽しい書籍も、あります。 読める読めないにかかわらず、活字で歴史の変遷を辿るのも面白いし。 図書館で借りたものを、もってゆくこと、あります。大抵返却期限は、2週間程度でしょう、 10日くらいの旅行なら、返せます。ただ、汚さないよう注意を払いますが。 問題が生じたら、買い取ります。(なので代替がきくような書籍しか持ち出さない) ガイドブックを破るのは、あとで見難いなら、必要ページをコピーする手があります。 私はよく、縮小コピーして手帳に貼るとか、必要なところだけメモにとったり、しています。 参考になるかどうかわかりませんが、よく現地観光局に、自国にいるうちに問い合わせます。 たいてい、街の地図、ホテルの案内や、みどころのパンフレットや、現地の有名なもの (お酒をつくるところとか、城とか遺跡、美術館、劇場や公共施設など、 またそれらをまわる現地ツアーなど)のパンフレットや それを観光局でまとめた小さいリーフレット(これが手書きだったりすると味わいがある)を、すぐ郵送してくれます。 あまり英語はできないし、現地語で書いてあると読めないことが多いです。でも、 辞書をひきつつ、地図など眺めているだけで楽しいです。 (自分で辞書を買えないような、珍しい言語のものは、取り寄せたものを図書館に持ち込んで 図書館の辞書で読むことが多い)