フランスでワインに使用するぶどうの収穫時にボランティアを募集していると聞いたことがありますが、どうやって情報収集したらよいか分かりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
ブドウ収穫可能です。 毎年受け入れていますので此方にご連絡ください。 なお賃金はお支払いは出来ませんのでご了承ください。 skampy@net2.kddi.fr
Re: ぶどう摘み ブドウ畑の田舎道が好きなので、 9月下旬に、車で旅行していて、何度か見かけたことがあります。 もっとも、普通のブドウ摘みです。 車を止めて、声をかけて畑に入り、1,2房を取らしてもらって、 我家はそれで、満足でした。 しかし、日本のみかん狩り、ブドウ狩り、とは違って、 作業として行うブドウ摘みは、かなりハードな労働みたいでした。 シャンパーニュでは、大型バスで労働者を運んでました。 ブドウは摘んだその日に、加工(絞り)に入るらしく、かなり、急いだ作業をするようです。 ブドウ畑でも、機械摘みも多いので、機械の入らないスイス・レマン湖の、 ラ・ボー地区などは、急斜面で手摘みなので、 旅行者の我々にも、嫌な顔せず、笑顔で摘んでごらん?と、受け入れてくれました。 ボランティアが、どの程度の事を指すのか判らなかったので、勝手に書いてしまいました。 汗まみれで、本気で1週間労働するなら、グラツィアさんの、コメントに注意して、 頑張ってくださいな。
経験者(フランス人)に聞いたところ、 直接募集・申し込みを受けるというスタイルはなくなってきていて、協同組合(Syndicat)かANPE(職安、今はハローワークって言うのでしたっけ)で募集しているとのことでした。 「ボランティア」ということなら問題ありませんが、労働の対価として報酬を得る場合、それに見合った滞在許可が必要になりますので、念のため。
Re: ぶどう摘みのボランティアについて ワインのことも知らなければ、やったこともありませんが ぶどうを積む季節仕事 vendange その人 vendangeur ぶどう栽培者 vigneron 雇用 emploi 季節仕事として作業をするのであれば、掌管は、職安 ANPE です。 それぞれのキーワーで検索すればなにかヒットするでしょうか。 ルクラティフセクターであるぶどう栽培者がボランティアを募る ことはないような気がします。あるとすればそれば、旅行会社 などの仲介者が中に入ってシャトーと参加者から同時に利潤を得、 参加者に観光体験させるビジネスなのでしょう。なかなか うまいものです。留学斡旋なんかもそうでしょうか。 よって旅行会社にアレンジしてもらえば簡単かもしれないですね。 ぶどうの積む作業は9月の半ばから始まるようです。 例えば、昨年のシャンパーニュ地方では、 ttps://www.professionnels.civc.fr/special_vendange/fichiers_dates/dates_de_vendanges.pdf のようです。このリンクはシャンパーニュのぶどう栽培業者の組合syndicat generale des vignerons de la champagneのホームページに ありました。 ttp://www.champagne-vignerons.com/ 春になればネット上に求人がでるのだと思います。
Re: ぶどう摘みのボランティアについて こんにちは。 ボーヌは、勝沼町(今は甲州市)が姉妹都市です。 近辺のドメーヌには、日本から研修に行っている人もいて、 マダムが日本人女性のドメーヌがいくつかあり、 日本の人が収穫を体験した話も聞いています。 けっこう大変で、重労働のようです。 こちらのサイトが参考になると思います。 http://perso.wanadoo.fr/bourgogne-seikatsu/ 自分で直接ドメーヌに連絡して、頼んでみるしかないと思います。
Re: ぶどう摘みのボランティアについて こんにちは。検索しただけですが、どうぞ。 http://goeurope.about.com/od/specialtytravelandtours/a/wine_harvests.htm フランスって意外に、英語での情報収集がし難い国なんですが フランス語を話さない外国人が対象になっているものは、このように 英語でも比較的、探しやすいと思います。 あとは、ワイン収穫で有名な地方や町のインフォメーションに、直接問い合わせるのも手かもしれませんね。 詳しいかたからお返事があると、いいですね。
具体的には一軒一軒に連絡してみる(ワイン造り手など) 摘んだ経験はなく、考えただけですが。 (昔居住していた地域は、車でしばらく走ったところに ワイナリーのある街で、積む体験の話はよく出たし、日本からの お客様をお連れしたことが、そういえばあった、、、違う国なので参考にはならないけど) Allaboutの記事に、ワイン産地の観光局へのリンクがあり、その中に 大手の、試飲ができるようなワイン造り手やネゴシアンへの連絡先は、あります。 (ただ、本格的に摘んでみたいというのではなく、大抵の掲載目的が カーヴでの試飲や、畑にしても見学だけでしょうが。) サイトからメールアドレスがわかるところもあるし、もっと小さいところまで知りたかったら 観光局に連絡し、小さい造り手の住所なども、送ってと頼めるかもしれません。 葡萄摘みを一日体験したいのですが、可能ですか、と とりあえず、駄目元でも私であれば、一軒一軒に直接、手紙を書いて問い合わせてみると思います。
Re: ぶどう摘みのボランティアについて kyo8さん、こんにちは!レスではなくて申し訳ないです。 実は、私も遙か昔からぶどう摘みのアルバイトが夢でした。 解答があるといいですね。私も便乗して情報をゲットさせて 頂きたいです。私はカナダに住んでいるんですが、ある方の 娘さん(カナダ人)がやはり、一昨年の秋にぶどう摘みに行ったと 聞いたのですが、その方にずっとお会いすることがなくて、 情報を聞くチャンスを逃してしまいました。