有名な話として、「カンボジアビザの偽サイト」というのがあって、これは、旅行者の常識ですが。

以前、有名な話として、
「カンボジアビザの偽サイト」というのがありました。

これは、旅行者の常識ですが。
基本として、インターネットのサイトを信用してはダメです。

カンボジアビザ発行サイトだと思って、
個人情報や、クレジットカードの情報を書いたら、
それが、偽サイトだという話がありました。

たかが、20ドル程度のカンボジアビザ。
それも、現地ですぐ取れるビザ。

それを、本物かニセモノかわからないサイトにアクセスして、
個人情報を書き込んで、ネットで送信するなんて、
常識のある人はそんなことしません。

現地で普通に、ちょっと手数料を取られるだけで、
確実にビザは取れるのですから、
そんな変な、危険極まりないことをする意味がないです。

いま、インターネットほど、危険な場所はありませんよ。

現地でとったほうがいいです。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • 本物のサイトだって、個人情報を売ってる可能性は否定できません。

    インターネットで個人情報、
    特にクレジットカード情報を書いたら、
    それはどこへ流れるかわかりません。

    例え、本物のビザ発行サイトだとしても、
    そこに、誰かがアクセスして、情報を盗むこともあるでしょう。

    そうすると、クレジットカードが、ジャマイカで使われたりしますよ(笑)。

    普通に、現地でお金を払えば、ビザがもらえるのですから、
    そんな、危険極まりないことを、わざわざする意味がないです。

    現地で、ドルキャッシュを払って、その場で、取ればいいんですよ。

    みどりのくつした

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