Re^6: 報告③上海の四川料理について

 今日の夕食は歩いて近くの千歳烏山まで出かけて北京料理を食べました。私達は東京の世田谷に住んでいます。私は東京で主人は京都の丹後の出身です。大学は違いますが学生時代に知り合いました。時々京丹後市に帰省します。明日は夫が大学のラグビーの応援に国立に行きます。
 ブログでお二人の写真を見つけました。やさしそうで幸せそうなご夫婦ということがわかりました。若いということはすばらしいですね。
 さてレストランのことです。新世界城ですが2002年のhanakoに上海特集がありました。そこで新世界城のレストランが紹介してありました。私達はそこに出かけました。蟹の鍋がおいしかったことを覚えています。サイトで調べていただきありがとうございます。「紫瀾門大酒店という広東料理の店が入っているようですが」私達の記憶では「新世界城」だったように思います。今調べてみます。
わかりました。マップルの2004「上海」の9ページにその店の紹介がありました。名前は「新世界海鮮城」と書いてありました。紹介いただいた「紫瀾門大酒店」というお店が今そうなっているのかどうかわかりませんが・・・・・
 30日に「梅龍鎮」に行ったんだと思います。3回目でした。食事の後タクシーが捕まらす、伊勢丹でしばらく時間をつぶしました。しかし雨はやまずその後、地下鉄でホテルまで帰りました。地下鉄に乗れたことを姉たちは喜んでいました。
 中国料理のおいしさは中国に行くまでは実感していませんでした。人と出会ってから料理にも関心が出てきました。今では中国に行くときの楽しみです。
 奥様は上海図書館に行かれたのでしょうか。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/01/08 10:24

    Re^7: 報告③上海の四川料理について

     「新世界城」の件、了解しました。やはり海鮮料理のお店なんですね。「紫瀾門大酒店」の紹介にはローラースケートの説明はありませんでした。
     「上海図書館」へは妻は残念ながら行っておりません。今回、図書館の前を素通りして、隣の蟹レストランには行ったのですが…ミケちゃんさんの情報に妻はとても感謝しておりました。次回の上海では行ってみたいと申しておりました。

     私たち夫婦は中国への興味が縁となって一緒になりました。体力と時間とお金が続く限りは、中国へ足しげく通うつもりでいます。今年は夏に、東北部のハルピン・瀋陽・大連か、内陸の成都・西安へ、冬は広州と上海に行けたらと考えています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re^8: 報告③上海の四川料理について

     四川料理から離れてしまうのですが昨年の8月に北京市立図書館と北京の国立図書館に行きました。身分証明書を見せると中にはいることは入れましたが十分見学することはできませんでした。2004年に行った上海図書館は受付カウンターで英語が通じ身分証明書を見せて用件を話すと簡単にゲストカードを貸してくれました。中は自由でしたし写真もとることができました。施設はすばらしかったですがパソコンは98を使っていましたし台数も少なかったです。図書館が市民のためになるにはまだ時間がかかりそうです。
     私達も夏は元気があれば中国に行きたいと考えています。北京と西安などを考えたりしていますがまだ実感がありません。
     初めて中国に行ったときに天津に行きました。そのとき中国の大学の研究者が農村問題のことを強く訴えていました。私達夫婦には通訳が付いていましたが意味がよくわかりませんでした。今ではその意味がわかってきました。きっと矛盾や発展、それらは歴史が解決してくれると思っています。
     上海では復旦大学の学生と知り合いました。日本語学科の1年でした。日本に行ったことはないと言っていましたが日本語は大分話せました。1時間ほど話し合いました。これも嬉しかったことです。
     今回は料理の話でなくて申し訳ありませんでした。