日本のcitiに口座を持っていてもヨーロッパのciti支店では取引を行えません

日本のcitiとヨーロッパのcitiは別会社になるので、日本のcitiの口座を持っていてもヨーロッパのciti支店では取引は行えません。出発前にオンライン取引の登録を済ませておけば、ネットで振り込み等の操作ができます。ただし日本のcitiの口座から海外の銀行の口座へのネット経由振り込みは、事前に紙ベースの申請書で登録が必要です。

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1件のコメント

  • これ、重要!

    そうなんだよ、あっちのcitiは、日本のcitiとまったくの別会社。レートも、間にドルがかむので、2度ビンタになる。クレジットカードよりレートが悪い。円建トラベラーズチェックなんかも、扱ってはいるが、かなりひどい。

    citi支店が有効なのは、日本citiのバンキングカードで日本円口座からのキャッシングができるというだけ。これだと、ATM使用料だけで済む。(残高に応じた優遇があったはず。)

    滞在許可が取れるなら、着いてすぐに手続きして、1ヶ月ちょっとをクレジットでしのぎ、許可が取れ次第、現地銀行口座を開こう。そうすれば、この手で日本citiからダイレクトに送金できる。これが、最も送金手数料が安い。レートもムダがない。ただし、何事もcitiは残高次第。

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