Re: ベルンとユングフラウヨッホの観光について 半額カード CHF 110 をインターネットで購入する場合 郵送してもらわなければなりませんので チューリッヒ空港駅で買われるのが良いと思います。 空港～ホテルはシャトルバスですよね？ 空港近くのホテルは朝食開始時間が結構早いですから ホテルで食べてから出発でも間に合うのでは。 ベルンの市内バスは、乗車前に停留所の券売機で購入です。 券売機に半額カード所持者用のボタンがあったと思います。 半額カードで割引にはなりますが半額ではないです。 ユングフラウヨッホへは、半額カードがあれば乗車券全て半額なので グッドモーニングチケットより、半額で乗車券購入の方がお得です。 インターラーケンのホテルに泊まると、Guest Card がもらえるはずです。 http://files.gadmin.ch/50810?CFID=091bb73a-fd90-4409-a99d-d8f99fab167c&CFTOKEN=0 この範囲内は Guest Card を使って、その外に出るときは 半額カードを使って半額で乗車券購入してください。
ベルン～シュピーツ（トゥーン湖遊覧）～インターラーケン bahnhofさま、親身になって頂きながらお礼が遅くなり申し訳ありません。 インターラーケンのGuest Card の情報までも頂き嬉しいです。 いつもありがとうございます。 早速、インターラーケンのホテルへ問い合わせしました所、仰る通り到着してから頂けるお話でした。 ★空港ホテルの朝食ですが、付帯していないプランなのです。（素泊まり） もし、時間や空席状況を確認して、ホテルで完了できれば朝食はホテルでするのも考えます。 朝の９時位にベルン到着してから、天候により、バス、又はタクシーでバラ公園で朝食したいと思います。 ★ベルン出発 １１：３４⇒ シュピーツ到着 １２：０２ ～ シュピーツから、トゥーン湖遊覧 ～ シュピーツ出発 １２：２６⇒ インターラーケンWEST 到着 １3：49 ＜１４時半に、OPツアーとホテルで待ち合わせ＞ ★半額パスを利用して、トゥーン湖遊覧をしながらホテルへ向かおうかと考えております。 チェックイン後日にに、滞在期間中、Guest Card（使えますか？） で遊覧した方が良いでしょうか？ （移動に負担が掛からないように、荷物は、成田空港よりインターラーケンまで直送する予定です。） ★ユングフラウ鉄道へ問い合わせしたら、返信が来ましたので、今後行かれる方の御参考までに添付致します。 ★気候、服装はどの様な感じで準備を考えたら宜しいでしょうか？ With the swiss half far card you get 50% discount on regular tickets. You can also pay with credit card. ungfraujoch, First, Schilthorn and Lauterbrunnen are different places to visit. Please visit our homepage for more informationwww.jungfrau.ch For more information please do not hesitate to contact us again. UNGFRAUBAHNEN RAIL INFO Harderstrasse 14 CH-3800 Interlaken Tel. 0041 33 828 72 33 / Fax 0041 33 828 72 60 / info@jungfrau.ch ww.jungfrau.ch JUNGFRAUJOCH TOP OF EUROPEYour Swiss Mountain Experience! 今後とも、ご意見、ご教授をお願い致します。
Re: ベルン～シュピーツ（トゥーン湖遊覧）～インターラーケン 荷物は、LX-8947で成田からフライレールバゲージを使うと インターラーケンでは翌朝9:35より受け取り可能です。 チューリッヒのホテルは（空港周辺は特に）朝食が宿泊費に 含まれないのが一般的ですので（しかも結構高めですが・・・） 予約時に付けていなくても現地直接で問題ないでしょう。 ベルンのバラ公園のレストランは9時オープンですので 早めにベルンに行ってバラ公園で朝食もありかとは思いますが 食事していると、11:34発の列車で出てトゥーン湖遊覧するのは ベルン観光時間が少なくなってしまいますね。 船に乗るとインターラーケン着が13:49、駅で荷物を受け取って ホテルにチェックインして、14時半の約束には間に合うでしょうが トゥーン湖遊覧は後日にする方が安全なような気がします。 Guest Card はトゥーン湖遊覧には使えませんので、半額で乗車券を 購入してください。 シュピーツは駅と船着場が離れております。 歩くと十数分の坂道ですが、6月中旬～9月中旬は船の時間に合わせて バスがあります。（バスも半額カードが有効です） シュピーツ駅前からトゥーン湖を見下ろす眺めは綺麗ですので できれば単なる乗継ではなく、少し時間に余裕を持って行かれる事を おすすめします。 服装は・・・天気次第ですね。 重ね着できるような服で調節するしかないと思います。 晴れれば暑いし、雨なら寒い事もあるし、標高の高いところは雪が降る 事だってありますので。
ベルン～ツーン～シュピーツ～インタラーケンというのはいかが。 エスカルゴさん ツーン湖の舟ですが、ツーン駅前からシュピーツまでにして、その後は鉄道というのはどうでしょう。 シュピーツは舟が付くとすぐ駅（高台への急坂）へのバスが出ます。 舟はお天気だと陽射しが強く、時には風が冷たく感じます。シュピーツまでの航路で右手にピラミッド型のニーセン（古くからのユングフラウ三山の展望台で山頂ホテル、レストランもちろんケーブルカー付き）やユングフラウ三山が見えます。 この辺りでけっこう船旅は飽きると思いますが・・。 舟はツーン駅前（５分？）から出ますが航路はあちこちによるのもあるので要注意です。
ぼうふらおじいさん案に補足 その場合 ベルン 11:07発のIC818列車でトゥーン 11:24着 船がトゥーン 11:40発でシュピーツ 12:26着 バスが船着場 12:36発で駅前 12:44着 （反対方向からの船の到着を待つのでバスはこの時間になります） その後 シュピーツ 13:03発のIC1071列車に乗るとして インターラーケン・ヴェスト 13:22着です。 シュピーツからはこの6分後に普通列車もあります。 実は、さっき これを書こうかどうしようかと思ったのですが ベルンの帯在時間が短くなってしまうので・・・書かなかったのですが それでも構わなければ、そして往路で船に乗りたいのであれば こちらの方が良いと思います。
ベルンへはもう１時間かもう少し早く・・・！ エスカルゴさん チューリヒ空港到着がそれほど遅くないのですから、ホテルへ入ってもそんなに遅くないはずです。 日本からの移動で体内時計も、胃の調子もどうせ調整中なのですから、翌日のベルン向けの出発をもう１時間か１時間半早くする・・というのはいかがでしょう。 日の出の早い季節です。暑い夏とはいえ緯度の高いスイスでは午前中かなり遅い時間でも太陽は真上からではなく斜めの光なので沿線の風景もとりたててみるべきものの無い郊外風景もそれなりにきれいに見えます。 ベルンに近ずくに従って沿線の高低差が出てきて、田園風景も見え始めます。 朝早い移動もなかなか良いものです。 初日の朝早い移動は体力的にはややきつい？かもしれませんが、昼夜の調整には意外と効果があります。 ベルンの観光を８時から・・・と頑張るのも・・。市街地の噴水の花々も朝の光の方が輝いて見えますが・・。 その分電車は出勤者で多少混んではいますが、チューリヒ中央駅でかなり降りますので心配ありません。
ユングフラウヨツホでの服装 僕は今月半ばにスイス各地を回ってグリンデルワルドを最後に帰国しました。天気のめぐりあわせですから仕方ありませんが今年のスイスの気候はや不順という印象があります。 あなたの出かける8月から9月にかけての旅とは約1カ月の差がありますから、夏というより秋ということになります。夏でも平地（たとえばインターラーケン）が雨でもヨッホは雪ということは少なくありません。 僕は同行する人には夏であっても小さなザックに薄手のセーター、風を通さない衣類の携行を義務付けています。使用しないで済む人も多かったのですが、耐寒レベルには個人差があります。ヨッホのトンネル内などは夏でもひんやりしますから急いで防寒着を着る人が多いのです。 平地で暑ければ半そでシャツで過ごし、気温が下がるに従って長袖に変える、又はセーター等を重ね着する、さらに寒くなればジャンパー様のものを着るという方法でしのげば下界に下っても簡単に過ごせることになります。ご自分が寒がりだとお思いでしたらそれなりの衣類を追加してください。 かつてユングフラウヨッホへ短パンにタンクトップ（というのだそうです）といういでたちで登ってきた韓国人ツアー客に会ったことがありました。かわいそうなくらい歯の根が合わず展望台はに出ず早々に戻りの列車に乗り込みました。真夏の晴天無風の日であればこれでも過ごせる場合がありますが、常識的にはあり得ないいでたちです。その点日本人ツアー観光客の服装は上質華麗ですが、寒さ対策だけはしておくべきだと思っています。 インターラーケン泊まりとのことですが、道中あちこちを見まわして次に来る時はどの辺に泊まるとより良いのか見聞しておいでになる事をお勧めします。別の方の回答にあるように雄大な山を朝から夜まで眺め渡すことができるグリンデルワルドの魅力に気がつくことでしょう。天候が安定しいい旅になるよう祈ります。
