「風に吹かれて」もいい曲です

skypolaさん、はじめまして。
こんばんは。

ヨーロッパ周遊旅行、しばらく前からいろいろなトピを
拝見して楽しませていただいています。

私も「白い雲のように」はあのサビのフレーズが真っ先に浮かびます。

ところで「風に吹かれて」という歌もあってこちらもよい曲です。
原題はBlowin' in the Windでボブ・ディランの曲。
これをカバーして大ヒットさせたのがPeter,Paul&Mary.
ご存知でしょうか?

少し前までこちらの掲示板にPP&Mさんとおっしゃるドイツやオランダにとても
詳しい方が出入りされてました。
厳しくて怖い?一面もありましたが、とても誠実で面倒見がよくいろいろな事を教えて
くださる方でした。
今もいらっしゃったらSkypolaさんにも、たくさんのアドバイスをなさっただろうな
などと「風に吹かれて」思っていました。

完全にトピずれですので、お返事などお心遣いはご無用になさってください。
楽しいご旅行になりますように。

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1件のコメント

  • ホンと、歌詞のとおりに自由気ままに~旅が出来たら~

    いいのにね。

    と、皆様今晩は。

    実際はなかなか長期間の旅は難しいんですよね、
    限られた日程で希望通りの場所に行きたい、見たい、食べたい、買いたい
    何ぞがあると、
    どーしてもきっちりとスケジュールを立てた旅程にならざるを得ないのが現実。

    行き先もその夜に泊まる場所も
    現地で出たとこ勝負ってのは
    ある意味贅沢な旅のスタイルなのかも?!しれませんね。


    そうだった、トピ主様へ
    ベルギーの鉄道に関してガイドブックに
    よく発着のプラットホーム番号が変わるって書いてあったのを
    読んだのですが、現地で本当に何度もコロコロ
    ホームが変更になる経験がありました~。
    放送が入るも、オランダ語&フランス語なんで
    最初は何なのかサッパリ???同じ列車を待つ現地の方々の
    右往左往で事態が分かる始末・・・こんな様子になったら要注意ですね。

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    Re: >発着のプラットホーム番号が変わる


    そうなんですね、「名物」?だったとは。


    私も経験しました。
    が、まあ、ベルギーに限らないような気がしますが........

    とにかく、それが何らかの放送でわかった、という経験は残念ながら皆無です。
    放送がそもそもないか、あっても音響上、はたまた言語上の問題から聴き取れない、などなど。


    乗りこんでから列車に変更があった(これは英国)ということもあるので、ほんとうにホームを離れるまで緊張!ですーー;).......


    ~ところで、例の食堂車の件、私は、日本の「国鉄」時代に、自由席で座れなかったひとたちが食堂車を道中終始占拠、まともに食事がとりにくくなった頃を経験していますので、どうしても好意的に受け止めることができません。
    が、ネットで見ると、確かにそういう使い方をしているひとが少なからずいるのには驚きました。
    マルコポーロ3さんの専売特許というわけではなく、わりと広く普及?している考え方なのかもしれません。

    確かに、食堂車の混み具合や時間帯などに配慮しつつ、何らかのものを注文して利用することが、すべて許すべからざる行為、とは言えないかもしれません。
    しかし、混んでいる列車で、立っているひとみなが同じことを考え、同じ行動をとったらどうなるでしょう?
    ~私はそんなふうに考えてしまいますので、やはり一種の迷惑行為に思えます。


    ひとさまをどうこうまでは言えませんが、自分ではしたくないです。
    指定席を取らなかったのを、しまった!と思いつつ立つなりデッキですわるなりして我慢します。
    ~というか、ですから、私は立てないほどの長距離は必ず指定をとります。
    乗ってみてそれががらあき列車だとわかっても、それを損した、という発想は私にはありませんので~



    ~ところで、ずっと以前、ECで食堂車を利用しましたときは、1等乗客は時間制の予約になっていました。

    昼食時間のピークをのぞいては食堂車自体はがらあき、といっていい状態でしたが、実は列車の方はそうではなく、コンパートメント横の通路は、ひとと荷物であふれ、トイレに出るのも困難を極めるほどの混雑だったのです。
    ~つまり、誰も食堂車で座ろう、とはしていなかった、ということですよね。
    入れないシステムになっていたのか、動くのすら面倒だと思うひとが多かったのか、あまり一般的な考え方ではないのか、そこはわかりません。

    しかし、もし、リュックやスーツケースを帯同したひとたちが入り浸りだったら、ワインつきのフルコース2時間の食事も、いささか落ち着かないものになっていたでしょうね。


    ~これはしかし、ずいぶん旧聞に属する話です。
    マルクで払って、リラでおつりがきた..........

    今は、タマゴタマゴさんが書いていらっしゃるように、ビストロ形式が増えているようですね、残念です~