何があったのでしょうか、私は助けられました 何か不快なことを経験されたのでしょうか? 私のとっては忘れもしない南米での出来事ですが ローカル空港で空港に駆けつけたとき、すでにチケットカウンターは 閉じられフライトもドアが閉まってエンジンが掛かっていました。 とかくそのフライトに乗らないと日本までフライトには乗り継げない 格安チケットも紙切れになるのでこのときは焦りましたね。 運が悪いことにチケットは空港に到着してからクレジット購入だったので 現金でなければダメとのこと、しかし手持ちの現地かが足らない・・・・ まさにピンチでした。 ラン航空というよりも担当の係員が事情を察しフライトの出発をストップ かけてくれました。 現地通貨が足らない分はドルでもよいとの、このとき懐深くには予備の 100ドル札があったのでどうにかセーフでしたがダメと言われれば それまででした。 フライトのドアが開き荷物を抱えて乗り込みましたが、このときの係員の 対応には今でも感謝。 旅先では予期しないいろいろなことが起きます。 そのときはいつも必ず現地の人の助けがありました。
Re: 何があったのでしょうか、私は助けられました こんにちは。 コメント有難うございます。 はい、嫌なことというよりも、訴訟案件になっております。 私も、基本的には南米は好きです。国にもよりますが、 一般的に、皆さん親切だと思います。 私の場合、飛行機を利用する回数が多いので、 宝くじのように当たったのかも知れません。 ただ、初めての方には同じ思いをしていただきたくなく、 投稿した次第です(第一印象が何よりですので)。